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mitsuru_kux 2023年04月16日(日) 17:51:34履歴
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- 参考リンク
- マスコミ情報でクロスチェックできる情報、山口さんやメンバー達のツイッターでの直接的発信、第三者委員会報告書など、確度の高い情報だけを収録。
- 疑惑にとどまっているメンバーの言動は基本的に収録しません。
- つまり「表面的な出来事の時系列を整理する」のが目的です。
- NGT事件解説マンガ・イラスト集
- NGT暴行騒動で第三者委員会設置を正式発表 弁護士3人で1カ月半調査(朝日新聞)
- 中井りかさん「心が壊れそうだけど踏ん張る」(日刊スポーツ)
- 事件被害者である山口真帆さんと、中井りかさんが、事件翌日に会話している内容からも、事件に全く関与していない事は明らかだったにも関わらず、週刊文春からは「黒幕」などと報じられていた。
- ネットでも一部からは中井りかさんの関与が疑われるなど、中井さんは「冤罪被害者」だったと言える。
- この頃には概ね、本事件の報道で週刊文春は信用されなくなっていたが、中井さんを巡る報道でだけは、文春の印象付けが機能してしまった格好となった。
- NGT48、9日と11日に劇場公演「ただいま!十人十色」開催する事を発表。山口真帆さんは出演せず。(デイリースポーツ)
- この「十人十色」公演は「特別公演」であり、1期元研究生メンバー6名からなる6人ユニット「十人十色」(構成メンバー:角ゆりあ・日下部愛菜・清司麗菜・中村歩加・奈良未遥・西村菜那子)で行われるものであった。「十人十色」で公演を行うのであれば、山口さんは元々入る性質のものではない。
- 但し、チームGやチームNIIIの公演が中止される中で行われた公演が、「山口さんを劇場に立たせる事を避けている」と受け取られ得るものであったこと、実際そう受け取る向きも少なからずあったことも事実である。
- この十人十色メンバーである角ゆりあ・日下部愛菜・清司麗菜・中村歩加・奈良未遥・西村菜那子からは、「安心安全7」に角・日下部が入った他、4人は全員山口さんにメッセージを発した。(詳細:安心安全7と、その他のメンバー達)
- 元府倒産会社写真が、「男2人が出て来た向かいの部屋」の契約状況について、疑問点を専門家の見地から整理し、大きな反響を読んだ。該当記事「NGT48騒動について元・不動産会社社員が問題視する2つのこと」←「向かいの部屋」についての鋭い考察(日刊住まい)
- 山口真帆さん、菅原りこさん、長谷川玲奈さん、村雲颯香さんのツイッタープロフィールから、「NGT48」が消えて、ネット上では大騒動となり、日刊スポーツ、オリコン、モデルプレスなどで報道された。朝日新聞アイドル取材班もツイート。
- 第三者委員会に対する不信感を表明したファンのツイートを、山口真帆さん、RTされる。(女性自身)
- テレビでも発言してきた指原莉乃、6日深夜放送のラジオ「HKT48 指原莉乃のオールナイトニッポン」で、NGT48暴行事件について以下の発言。(モデルプレス、スポニチ、モデルプレスには「メンバーと連絡を取り続ける」の文がある)
- 「今回の件で沢山の人をびっくりさせてしまって悲しくさせてしまってメンバーのことは好きなのにグループのことは応援できないのはアイドルとして一番良くない、一番ファンを苦しめていることだと思う」
- 「なるべく早く皆さんが安心して応援できるようにスタッフも頑張って何とかしようとしてくれてると思うんですけど、皆さんもう少し、しんどいこともあると思うんですけど、もう少し待ってくれたら」
- 「こういうことがあったときのために私もいつでもメンバーと連絡を取り続けるので」
- NGT正規メンバー公演再開(特別公演「十人十色公演」)。山口真帆さんの姿は無し(詳細は2月3日の項参照)。公演で事件には言及無し。(リアルライブ)
- NGT劇場爆破予告事件発生。警察が捜索するも不審物は見付からず。公演は予定通り行われた他、同じビルに来ている買い物客らの避難も行われなかった。記事痕跡
- 犯人が逮捕されたとの報道は無い。
- 2012年9月5日午前に起きたNMB劇場爆破予告事件では、同年9月7日朝に犯人が逮捕されている。
- 「NGT48暴行事件、被害者心理のプロが心配すること「自分を責め……」」(withnews3回連載記事、斎藤梓、第二回目)
- 「NGT48暴行事件 アイドル経済への影響は?「市場の狭さマイナスに」」(withnews3回連載記事、田中秀臣、第三回目)
- 財経新聞、「日刊住まい」の「向かいの部屋」記事を下敷きにしつつ、前支配人が犯行グループに利益供与していたという疑問は、ひどい中傷であるとは言い切れない真実味を帯びてきた、といった慎重な言い回しではあるものの、「事件の背後にある悪意の可能性」について、大変踏み込んだ報道を行う。
- 元AKB48の岩田華怜さんにつきまとったなどとしてストーカー規制法違反の罪に問われ、東京地裁で懲役4ヶ月執行猶予3年(保護観察付き)の判決を受けた大西秀宜被告、判決が確定
- 新潟県議会でNGT問題が取り上げられ、知事が「事態を見守っている」と発言した。(財経新聞2019年3月2日)
- >2月21日に開かれた新潟県議会の質疑応答で、大渕健議員は「NGT48メンバーに対する暴行事件が発生しました。まずもって被害に遭われたメンバーの心身の回復を祈りたいと思います」と前置いたうえで、花角知事に対して以下のように質問を投げた。(wezzy2019.03.04)
- 2月25日深夜に放送された『NGT48のにいがったフレンド!』(テレビ新潟)での、事件には触れないまま「普通のありがたさ」といったテロップが入れられるといった取り扱われ方が批判を浴びた。
- NGT冠番組が「ロケ再開」 「ただならぬ空気」テロップが入り...(J-CAST)
- (2019年2月分)新潟県NGT48山口真帆さん暴行謝罪事件:新聞等記事一覧&トゥギャッターまとめ一覧
- ※上記はマスコミのツイートを集めたまとめ(当ウィキサイト制作者と同一人が作成者)。但し3月頃以降のものは「全ツイートを収録する」事を志向したが、1月・2月は「事実関係の確認」程度に使っていたため、全部収録には程遠いものとなってしまった。残念ながらおそらく全マスコミツイートの3分の1にも満たないと思われる。当時はここまで事件が長期化するとは思わなかった。
- 本ページの雛形(管理人のブログ):NGT48暴行事件とAKSの対応等、日付・時系列整理
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