NGT事件について「報道されたこと」「公表されたこと」は何かであるかを、年月日順に整理。情報をクロスチェックし「固い情報」を確定するための資料とするとともに、マスコミの報道姿勢の変遷を追います。

当サイトの対象
  • NGT48のメンバーであった山口真帆さんが、2018年12月8日に自宅マンション玄関で、男2人に襲われ、顔を掴まれるなどした事件(第三者委員会認定の暴行態様)
  • 上記事件に際し、メンバーを守るべきNGT運営が、なぜか被害者である山口さんを圧迫して事実上追放した問題と、それらによる影響
  • 司法制度・行政機関の課題
を主に扱います。また、山口真帆さんが被害者となった事件以外の「NGT事件」も少し扱います。
「NGT事件」はマスコミが報じたもののうち、未解決事件だけで合計7件以上あります。詳細はNGT事件(広義)一覧を参照。

当サイトの姿勢と目的
  • (認識)「事件の真相は、まだ分かっていない(分かっている一定の事実はあるが、限られている)」が当サイトの立場です。
    • 「真相はこうだ」などと言う記事やサイトはデマかガセと考えて差し支えありません。そんな簡単に真相が分かってたら誰も苦労していません。
      • ※「芸能関係記者」が「実は誰々は○○らしいんですよ。関係者も皆こう言ってます」などと述べてるよくある記述の類を、当サイトは採用しません。
  • (手段)出来る限り、堅い公開情報(公開された行政文書、第三者委員会報告書、一般的な不動産知識や弁護士先生の見解、クロスチェック可能なマスコミ報道、NGT48メンバー等の公開発信〔ツイッター等〕)で組み上げる事が可能な事実を積み上げます。
  • (目的)それにより、下記4つを目指します。(詳細は後述する「本サイトの目的・方針」を参照)
    • 山口真帆さんの名誉を毀損するような過去の歪曲を防止すること
    • NGT48の課題を示し安全管理の改善を促すこと
    • NGT48メンバーへの不当な制裁・過剰制裁を止めること
    • 司法制度・行政機関の課題を考究すること
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「NGT48暴行事件とは何?」という方はまずこちら

「民事裁判で終わって」はいない(弁護士3人の見解)

  • NGT(AKS/ヴァーナロッサム)茶番民事裁判についての、弁護士の先生方による考察
    • ※「終わった」「真実が明らかになった」などと捉えて居る弁護士の先生は(訴訟の当事者である弁護士以外)一人もいらっしゃいません。
  • 弁護士 高橋裕樹先生によるYOUTUBE動画解説:【何のための裁判だったのか】違和感ばかりのNGT暴行損害賠償請求裁判 そのポイントと理由を弁護士が徹底解説!!
  • 弁護士 師子角允彬先生によるブログ:和解内容の評価(NGT裁判)
    • >結論から申し上げると、予想したとおり、AKS側の敗訴に近い和解だと思います。(詳しくは上記リンク先を参照)
  • 弁護士 深井剛志先生による解説:「NGT48民事裁判・暴行犯との和解」について、法律知識を弁護士深井剛志先生から学びましょう
    • >他人の権利を勝手に処分することはできません。会社が従業員の権利を無視して勝手に第三者と和解などしても、従業員の権利が消えることはありません。
    • >この裁判で、A(※引用者注:暴行犯)もC(※AKS)も、B(※山口真帆さん)を証人として呼ぶことを要請しなかった場合は、普通は呼ばれることはありません。
    • >Bが裁判の当事者になっていないときに、Bから「呼んでください」ということは出来ません。
    • >裁判所が職権で呼ぶことも可能ですが、呼んだケースはほとんどないと思います。
  • 実際、被害者である山口真帆さんは、この裁判には呼ばれず、言い分を述べる機会すら与えられなかった。
  • 原告も被告も、暴行被害者に主張の機会を与えないという前代未聞の「暴行事件民事裁判」は、「犯人とAKS(ヴァーナロッサム)の和解」という形で終わり、「事件は終わった」と歪められて宣伝される材料になっている。
  • 2020年7月21日、NGTの新運営会社Floraの社長岡田剛も、「民事裁判で和解が成立しており、そこに出ていることがすべてだと思っています」と述べ、被害者無視の裁判が「すべて」とする見解を踏襲する事を公表した。AKSもFloraも、被害者無視の民事裁判を宣伝材料にする姿勢は変わらない事が明らかになった。デイリースポーツ
  • 当民事裁判解説:マンガで分かるNGT48民事裁判(茶番・和解)
  • 弁護士 深井剛志先生による「和解」解説(午後3:21 2020年4月8日)(午後5:16 2020年7月22日
    • >実質的な当事者が不在の裁判で、その当事者を貶めるような主張がなされているにも関わらず、その部分についての尋問や裁判所の事実認定もなしに和解で裁判を終了させたのに、「真実に近づけた」などの評価は非常に違和感があります。
    • >和解は一種の契約であり、今後の権利義務関係を新たに作出するものです。過去の事実関係の存否を確認することは普通はなく、仮にあっても両者の合意※に過ぎず、恣意的に操作ができます。ですので、「和解で出ていること」で過去の事件の真相が明らかになっているなどということは、ありえないものです。
  • ※しかもこの場合の「両者の合意」とは、暴行犯と、被害者を追放した会社との「合意」である。

NGT事件略史

  • 狭義・一般的には→山口真帆さん暴行事件
    • 2018年12月8日に、NGT48のメンバーである山口真帆さんが周囲を警戒しながら帰宅した折、自宅マンション玄関で、向かいの部屋から出て来てドアを抑えて侵入してきた男2人に襲われ、顔を掴まれ、マンションエレベーターから別の住人男性が降りて来るまで犯人らに山口さんが抵抗し続けたという(第三者委員会認定の暴行態様)事件(第三者委員会報告書全文(テキスト形式)(画像形式))。
      • メンバーが以前住んでいた、山口さん宅の向かいの部屋から男達は出て来て山口さんを襲った。その向かいの部屋が、かつてメンバーが住んでいた部屋であった事、犯人達が別のメンバーに何かを言われた事が凶行の契機であった事をほのめかした事から、のちにメンバーの関与有無・関与態様が問題となる。
      • 「メンバーが住んでいた向かいの部屋を、暴行犯達がどのように利用する事ができたのかについては、元不動産会社社員が詳細な論考を加えており、「メンバーの部屋で、犯人は当日メンバーの部屋に遊びにきていた」「メンバーか運営からその部屋が空くことを聞いて入れ替わりで犯人が入居した」のどちらかでは無いかと推察している(2019年2月3日の記事2019年2月11日の記事)。
      • 運営は「クリーンなNGTにする」「悪いことしているやつらを解雇する」と山口さんに言ったが、その後1カ月間、何も対処しなかった。
      • 犯人逮捕は12月9日付(マイナビニュース)。この暴行犯達は「厄介」と呼ばれるクラスタに属し、後々まで「厄介」が事件のキーワードとなった。
    • 2018年12月28日、暴行犯達が新潟地検により不起訴処分となり釈放された(当初報道されず、事件露見後にこの日付が報道された)。
      • 不起訴処分は無罪では無い法律事務所の参考ページ)。従って一事不再理も適用されず、後日改めて逮捕される可能性も残されている
      • 女性が自宅玄関で襲われても「不起訴に成り得る」という法律・司法制度の問題が露呈し、後日議論を呼ぶ事になる(法律資料集)。
    • 2019年1月8日〜9日未明にかけて、仲間も危険な目に遭う事を危惧した山口さんが、SHOWROOMとツイッターを使用してネットに事件を告発。
      • 実際2019年1月8日に、仲間の長谷川玲奈さんが3、4日ぶりに帰宅した際、何故か部屋が暖かかったという不審な事象も起きていた)。
    • 2019年1月10日に、なぜか山口さんが運営からステージにおける謝罪を強要された。(当時の報道・ツイート
    • 以後、2020年に至るまで、運営は悪手を繰り返す。
      • 被害者と碌に話し合いを持たなかった。
      • 新潟県と新潟市には虚偽説明を行った(この件は山口さんが3月22日の記者会見で指摘していたが、翌年行われた行政文書・情報公開によって、山口さんの指摘が正しかった事が明らかになった)。
      • NGT48メンバーには箝口令を布いた。2019年4月21日まで、「山口真帆」「まほほん」といった単語自体が、僅かな例外を除き、メンバーの発信から消え、事件の異様さを増した。(メンバーの言動集
    • 2019年1月14日、AKSはウェブサイト上の「ご報告」において(魚拓)「第三者委員会を設置して対処する」とした。
      • しかし設置が大幅に遅れた。1月23日(水)に「週明けに発足」としていたのが、実際の設置は2月1日(金)。
      • 同報告内で「弁護士や有識者等の専門家による第三者委員会」としていたが、結局委員は弁護士3人だけで構成される事となった。
      • この時、取締役松村匠は、「今後、違法ではないものの、メンバーとして不適切な言動がなかったか、今回の件の真相究明のため、弁護士や有識者等の専門家による第三者委員会による調査を実施いたします。」とした。
    • 2019年3月22日、NGTの運営会社であるAKSが集めた第三者委員会の報告書と、それを受けたAKSの対応を、AKS取締役松村匠が記者会見で発表。
      • 松村匠は、「私的領域でのファンでのつながりは会社としては特定のファンを優遇する行為として不適切」としつつも、「私的なファンとのつながりということは道端であいさつ(中略)もその範疇に含まれて(中略)線引きが非常に難しい」とし、「今までNGT48内での私的領域でのファンとのつながりを含め、メンバー同士の誹謗中傷などの風紀の乱れ全般において、今回は不問」「私的領域でのファンとのつながりを含め、風紀の乱れ全般は今回は不問にいたします。」とした(記者会見書き起こし全文)。
      • 松村はメンバーの事件への関与を否定したが、「私的領域でのつながり」「メンバー同士の誹謗中傷」「風紀の乱れ」を認めた上で「今回は不問」とした。
      • 1月にはAKSは「違法ではないものの、メンバーとして不適切な言動がなかったか」も問うための第三者委員会としていたが、「違法では無い」、残りの問題は「不問」という結論を出した。
      • 山口さんは記者会見進行中にツイート(5回)で、松村匠にステージでの謝罪を強要された(2019年1月8日)こと、「報告書に記載もないのに繋がりには挨拶も含まれるというのは勝手な解釈です」等と指摘。実際に「挨拶」という言葉が報告書に無かった報告書全文)事もあり、記者会見は紛糾した(山口さんのツイート内容)。
      • マスコミ記者達も予定時間を大幅に超えて大量の質問を浴びせ、犯人グループとの交際を認めたとされるメンバー(但し名指しは避けた)についても厳しく追及。松村は袋叩きの恰好となった。(3月22日、AKSを問い詰め追い詰めたマスコミ記者達
      • 第三者委員会の委員たる弁護士が出席せず、運営側が「第三者委員会報告書」を発表した事に、「第三者委員会として異常」と多数の弁護士達から批判を浴びた(例:久保利英明弁護士からの批判等)。
    • 2019年4月21日、山口さん、および山口さんと行動を共にした長谷川さん、菅原りこさんが、卒業を発表。事件被害者とその仲間が卒業に追い込まれるという前代未聞の展開。
    • 2019年5月18日、山口さんと行動を共にした長谷川さん、菅原さんの卒業公演である「太陽は何度でも公演」が開催された。運営から弾圧される危険も覚悟で太陽は何度でも公演にゲスト出演した7名は「安心安全7」と呼ばれる。
      • 卒業後、山口真帆さんは研音へ移り、女優・モデルとして活躍中。長谷川玲奈さんはクロコダイルへ移り、声優として活躍中。菅原りこさんはエイベックスへ移り、舞台デビューを果たした。
      • この時、ネットでは一瞬、「三人がこれから活躍するのなら」と、NGT運営を批判する声が静まった時期があった。しかしながら後述する山口さんへのネガキャンが起こり、これがNGT運営批判が長期化する原因となった。
    • 2019年6月から10月にかけて、山口真帆さんが研音に所属し女優として再スタートをする中、一部マスコミ(文春、スポニチ等)と、「山口にNGTを壊された」と感じるアンチ山口アカウント群が、被害者山口さんに対する誹謗中傷を行った(後者によるものは2020年7月現在も継続中)。後述する「茶番訴訟」とも評される民事裁判も、その一環にあった。
    • 2019年9月4日開始の『札幌乙女ごはん。』第3弾(北海道文化放送)で、長谷川玲奈さん、テレビアニメ声優デビュー。以後も長谷川さんは順調に声優として活躍している。
    • 2019年10月30日、スポニチが「山口真帆と暴行犯がつながっていた証拠」として写真を掲載。これに山口さんは数か月ぶりにツイッターでの反論を簡潔に(3ツイート)行う。
      • スポニチが報じた写真は、「写メ会」と呼ばれる、ファンとアイドルがツーショットを撮る事ができ、ポーズもファンが(良識の範囲内で)自由にアイドルに要求する事ができるイベント時のものであった。これに対し「それならば僕も(私も)アイドルとつながっていた事になる笑」と、多くのファンが自分達のアイドルとの写メ会写真を大量にアップし「写メ会自慢大会」となり(中には山口さんとの写メ会写真も多く含まれていた)、スポニチは爆笑と共に大炎上した。あまりにも間抜け、かつ悪質なデマであった(記事)。
      • 「出たらどうする」と匂わされていた「山口さんと暴行犯のつながりの証拠」が、この写メ会写真デマ一発であった事で、「暴行犯と山口さんのつながり説」は、陰謀論を除き消滅した。
      • 山口さんの効果的な反論と、ネット上での爆笑炎上反応から、まとまったアンチ山口キャンペーンとしては、これが最後となった。
      • このデマ写真が「証拠能力はある」と一部で言われた事については、【証拠能力】と【証明力】の違いについての弁護士深井剛志先生による解説を参照。
    • 2020年1月9日、山口真帆さんと共にNGTを卒業し、エイベックスに所属していた菅原りこさん、初舞台。(RBB TODAY記事
    • 2020年1月12日、山口真帆さん、研音女優としてテレビドラマ初出演(オリコン記事)。さらに美容関係に活躍の場を広げている(まほほんコスメ)。
    • 2020年4月8日に、2019年5月からAKSが暴行犯を訴えて居た民事訴訟が、「AKSと暴行犯が和解」という結末を迎えた。
      • 2019年5月の提訴から「和解」まで、AKSとマスコミは、「民事訴訟の報道」という形で山口真帆さんに悪印象を付けようと、執拗なネガキャンを行った。
      • この民事裁判に山口真帆さんは被告(暴行犯)からも原告(AKS)からも呼ばれず、山口さんが証言する機会は無かった。原則として民事裁判では原告と被告のいずれかが招かなければ、「第三者」は証言する事はできないが、その事を知らない(あるいは知ってて)アンチが「山口は裁判に出て来ない」と嫌がらせの非難を行った。
      • 暴行事件に絡む民事裁判に、暴行被害者が参加できないという奇妙かつ異例の裁判は、民事裁判では原告も被告も、嘘をついても偽証罪に問われないというシステムを利用して、原告と被告の言い分がさも信用出来るものであるかのようにマスコミに流される場、山口さんに対するネガキャンの場として機能した。
      • 「AKSと暴行犯は、山口さんの言い分が間違っていると確認する」和解で、終結。被害者ではなく、暴行犯と見解を一致させた芸能事務所AKS。なお民事裁判での和解は、原告と被告の間での確認にとどまり、第三者(この場合山口真帆さん)の権利を侵害する事はできない。また裁判所も(構造的に制度的に)暴行にかかる事実認定をしていない。
      • どこまでも被害者を痛めつけるAKS(現ヴァーナロッサム)であった。この裁判は「茶番」と呼ばれている。
      • 解説マンガ:暴行被害者が発言出来ない民事裁判!
      • 弁護士 深井 剛志 先生によるこうした訴訟にかかる基礎知識
      • 弁護士 師子角 允彬 先生による和解内容の評価(NGT裁判)
      • 弁護士 高橋 裕樹 先生によるYOUTUBE解説動画
    • 2020年7月21日、NGT48の運営会社である株式会社Floraの社長岡田剛が、「民事裁判で出た事が全て」と公表。「被害者である山口真帆さんに発言機会すら無かった裁判で、被害者山口さんを追放したAKS(ヴァーナロッサム)と、暴行犯達が、勝手に両者で作り上げた和解が全て」という見解を、AKS・ヴァーナロッサムから継承する事を明らかにした。
      • 被害者山口さんに「申し訳ないと思っている」という言葉と矛盾する見解である。
      • 一方で、NGT48現メンバーへの誹謗中傷には厳しく臨む事も公表。暴行事件被害者は守らず言い分も聞かず、ネットでの誹謗中傷には本腰を入れるという、比重に疑問のある態度をとっている。
      • この際、岡田社長は「隠蔽体質からの脱却」も掲げたが、逆説的に従前の体制は隠蔽体質であった事を認めた(デイリースポーツ)。
  • 広義にNGT事件と呼べるもののうち、最低でも7件以上の未解決事件がある。
    • 2020年1月28日には、中井りかさんが深夜に複数の若い男達につきまとわれる事件が発生している。
      • この時、スタッフは中井さんからの連絡にも応じておらず、山口真帆さんの事件から1年あまり経ってもなお、NGTの警備体制が全く改善されていない事が露呈した。
      • NGT運営には学習能力が無いのかと言われても仕方ない。(中井りかさんつきまとわれ事件
    • 他6件の詳細はNGT事件(広義)一覧を参照
  • AKBG、坂道における、暴力・ストーカー事件一覧も参照。

コンテンツ

外部リンク

  • 外部リンク
    • 年月別事件報道比較
    • 第三者委員会報告書説明会書き起こし
    • 山口さん以外のNGT事件
ほか

本サイトの目的・方針

概容

目的NGT事件につき「確度の高い、表面的な出来事の時系列を整理」し、「山口真帆さんの名誉を毀損するような過去の歪曲を防止すること、NGT48の課題を示し安全管理の改善を促すこと、NGT48メンバーへの不当な制裁・過剰制裁を止めること、司法制度・行政機関の課題を考究すること」が目的です。
目的ではないもの必ずしも「真相究明」が目的ではありません。
重要方針上記方針から必然的に、暴行犯と「つながり」が問題にされたNGTメンバーへの追及は、極小とします。
  • 当サイトは、報道や第三者委員会報告書・公開行政文書等で明らかになった範囲において可能な、運営(当時の運営)に対する批判的姿勢は、隠していません。
  • 2020年5月27日、NGT48とHKT48の両運営を統括する新しい持株会社「Sproot」(スプルート)の設立が発表されました。本サイトにおいて断りなく「運営」とだけ記述している場合、このSproot社ではなく、【2020年5月26日までの、AKS、ヴァーナロッサム、NGT48の現場で運営に従事していた人々】を指します。(スプルート社設立にかかる報道はこちら
  • 姿勢
    • 少なくない現役メンバーの良い言動を拾う事もしますし、現NGT48メンバー個々人のうち約8割に対しては必ずしも批判的ではありませんが、旧運営AKSにはほぼ批判一色です。
    • 2020年4月以降の新運営に姿勢の改善が見られるかどうかは、最低でも1年は見る必要があり、NGT48をグループとしては(最短でも2021年3月までは)応援出来ないというのが当サイトの立場です。

詳細

  • NGT事件につき「確度の高い、表面的な出来事の時系列を整理」し、「山口真帆さんの名誉を毀損するような過去の歪曲を防止すること、NGT48の課題を示し安全管理の改善を促すこと、NGT48メンバーへの不当な制裁・過剰制裁を止めること、司法制度・行政機関の課題を考究すること」が目的です。
    • マスコミ情報でクロスチェックできる情報、山口さんやメンバー達のツイッターでの直接的発信、第三者委員会報告書など、確度の高い情報だけを採用。
    • 「匿名掲示板にだけリークされたような不確かな情報(例:芸能事務所の誰々が動いてこうしているらしいです、等)」は、採用しません。
    • 本「NGT事件史」サイトで、「トゥギャッターまとめ」がリンク先として提示されている場合、そのリンク先に確度の高い情報がアップされています。
    • 「マスコミ情報で裏が取れるもの」「マスコミは取り上げなかったが、本人が自分で発信している(例:AKB元支配人のツイート等)」は、情報として参考にします。
      • 暴行犯のツイート等発信は情報として採用しません。
      • AKB元支配人のツイートと、暴行犯のツイート等発信では、信用に当然差があります。後者は取るに値しないものです。
  • 必ずしも「真相究明」が目的ではありません。
    • 捜査機関でも無い当wiki作成者が、探れる事には限界があります。
    • 事件の性格上、推測をゼロにする事は難しいですが、過度な推測・憶測は、名誉毀損に該当する虞が当然発生します。
    • 目的である「明らかなデマ・ガセを防ぐため」に、高度な捜査は必ずしも必要ありません。公開情報を並べるだけで目的はほぼ達成できます。
    • 何が確度が高い情報か、を整理する中で、見えてくる「真相」もあるかもしれませんが、それはあくまで結果であって、最初から「探る」事は目的としません。
    • 但し、「行政文書公開」「不動産取引の一般論」といった、確度の高い情報や、専門知識に裏打ちされた一般論は、本まとめにおける「確度の高い情報の蓄積」という目的に沿うものとして、リンクを張るなどして利用させて頂きます。
    • ※wiki作成者は自宅玄関で女性を襲撃した暴行犯2人を不起訴処分にしてしまった新潟地検の姿勢に疑問を持つと共に、起訴便宜主義・起訴独占主義のシステムへの疑問を持っています。
  • 上記方針から必然的に、暴行犯と「つながり」が問題にされたNGTメンバーへの追及は、極小とします。
    • 原則として第三者委員会報告書において用いられた表記「ABC」を用います。
    • 例外として、「本人が関与を否定した事を、マスコミが実名報道した」「疑われているメンバーが自分でツイートし、関与を否定した」場合においては、「(実名)は、関与を否定した」等と記述します(実名表記の僅かな例外となります)。
    • 「BCが何をしたかを追及する」事はしません。
      • 捜査機関でも無い限り不可能ですし、私刑を管理人は否定します。特にBCは2020年5月24日現在、既に社会的制裁を相当受けており、これ以上の制裁を必要と判断するだけの合理的・道義的根拠がありません。
      • 但し、報道において言われるような「BCは暴行犯と何らかの『つながり』があった」であろう」までは(管理人も同様に考えており)、報道内容に準拠する限りにおいては、これを記述します。しかしながら具体的に「どのような、どの程度のつながり」があったか、「事件について知ってたか、関与していたか」については、「かくかくしかじかと●●で報道された」以上には踏み込みません。
      • 「BやCは関与を否定している」などとする報道も公平に紹介します。
      • 管理人は、BCについては「あれこれはやったが、これこれはやっていない」と言うような弁明と禊の機会が必要と考えています。
      • また管理人は、BCに、「運営から何かを推奨され、それが事件に繋がってしまった」といった背景が仮にあった場合、BCも運営の被害者であるとも言える可能性も考慮しており、その事もBCへの過剰制裁を避けようとする動機となっています。
    • 報道や第三者委員会報告書・公開行政文書等で明らかになった範囲における運営(当時)に対する批判的姿勢を隠してはいません。
      • 本サイトにおいて断りなく「運営」とだけ記述している場合、Sproot社ではなく、【2020年5月26日までの、AKS、ヴァーナロッサム、NGT48の現場で運営に従事していた人々】を指します。
      • 大人であり「上司」である運営側には、より大きな責任があります。
      • 個人の人権に対する配慮がされ続けているBCに比べて、運営については報道・報告書・行政文書等において、「誰が何をしたか」が比較的明確です。
  • (付属方針)敬称・敬語については敢えて統一方針を設けていません。
    • 敬称「さん」「氏」をつけている時には管理人の思い入れや感情を反映していると見て差し支えありません。
    • 敬称が無い場合、必ずしも嫌いだから、ではなく、単に「そこまでよく知らない方だから、普通に芸能人に言及する時と同じように、敬称を抜いている」場合が多々あります。
      • 「詳しく知らない・思い入れがそこまでは無い芸能人」に、敬称は付けない事が多いでしょう。管理人にとっての例:タモリ、明石家さんま
      • 好意的である(高く評価させて頂いている)のに、本サイトであえて「さん」付けはしていない例:指原莉乃
    • 敬語を使うか否かについても、あえて統一していません。

この事件では誰が悪いのか

「つながりメンバー」が話題になり易いのですが、「誰が悪いか」の順序をまずしっかり確認したいと思います。
  • 1、暴行犯達(甲乙丙)。
  • 2、暴行犯達を不起訴処分にした、新潟地検、もしくは不起訴処分制度と起訴便宜主義というシステム。
  • 3、適切な対処をしなかった運営。
  • 4、暴行犯とつながり犯罪の素地に寄与したメンバー達。
3と4が話題になり易いのですが、1と2の方が刑事事件と言う観点では悪い。
「4」が、「実際は法律上の教唆に該当する行為をしていた」なら、4が1と2の間に来る訳ですが、その線は薄い。
また、4の行為が運営の推奨によるものだったら、4の責任は小さくなります。
1が一番悪い。
2(新潟地検、もしくはそのシステム)もかなり悪い。ここで起訴出来てたら刑事訴訟で色々解決出来ていたのですから。

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