NGT事件につき、第三者委員会報告書、マスコミ記事、メンバー達の発言、弁護士の見解等々を比較・整理し、何が「確かに言えること」かを整理します。


本ページでは、当サイト内各所で使っている相関図を解説する。
英語版相関図(In English)→Diagram of the Assault of Yamaguchi Maho (NGT48 assault) in English

相関図(2サイズ)

当相関図は、NGT48暴行事件の、明らかになっている事実の一部であり、当サイトの内容の1割にも満たない。
「NGT48暴行事件とはどういう事件だったか」という方への、「入門用相関図」である。
そのため、ある程度事件を追っている人からは「物足りない」と感じられるであろうが、あくまで「堅い情報の整理」に目的を限定し、不確かな情報や憶測は排除している。
日本語版は2021年2月23日に更新。

横幅1050px相関図

NGT48暴行事件の相関図

PC向け高画質相関図

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NGT48暴行事件の相関図

情報源(ソース)

  • 基礎は第三者委員会報告書であるが、本相関図でも当サイト全体でも、同報告書を絶対視しているわけではない。
  • 「メディア一社しか報道していない内容」「クロスチェックできない事柄」は盛り込んで居ない。
  • 「アイドル本人のツイート発信」といった、「公に検証可能な一次資料が存在する事柄」は入れている。
    • 「山口真帆さんに『同情・送辞』等のメッセージは発した」という場合、本人達のツイートもしくはフォトログを数えている。モバメは検証が困難であるため入れていない。
  • 会社の役職者達のうち、取締役の就任・退任時期は、各社の登記簿謄本履歴事項全部証明書)を取得し確認している。

相関図の説明

相関図内の並び順について

「NGT48正規メンバーの大多数」項目内の並び順は、「チームG内50音順(中井りか、中村歩加、奈良未遥、本間日陽)、チームNIII内50音順(柏木由紀、清司麗菜、高倉萌香、西村菜那子)」。また、「安心安全7」内の並び順も50音順(小熊倫実、角ゆりあ、日下部愛菜、高沢朋花、高橋七実、村雲颯香、渡邉歩咲)である。

山口真帆さん達4人の並び順は、山口真帆(まほ)、菅原りこ(りこ)、長谷川玲奈(ぽん)、村雲颯香(もふ)の、それぞれの名・愛称を、4人への愛称「まほりこぽんもふ」に対応させた順序である。

疑惑メンバー「ABC」

「B」「C」については、「BCがそれぞれ自ら『警察に行った』とツイートした」「第三者委員会報告書で『警察に行った』とされたのはBC2人だけ」「向かいの部屋に住んでいたのはB」という事は公開情報・第三者委員会報告書で分かっており、容易に特定は可能ではある。
しかし、BとCの刑事責任には否定的な見解が大勢であり、繊細な人権問題が絡むため、本サイトでは「マスコミが『BやCは疑惑を否定している』とした記事のタイトル」といった例外(逆に言えば、マスコミはかなり実名で報道してしまっている)を除き、BとCの実名を表記しておらず、本相関図でも実名を記していない。
当サイト管理人は当サイト読者にも、「B」「C」の表記に留め、言及も最小限とする事を推奨する
また、特定が簡単であるからこそ、過剰な憶測を交えた記述にも、人権問題が生じ得るため、止める事を推奨する。

なお、本相関図には「A」が入っていない。これはバス降車後に丙から声を掛けられ、「バス乗車者の情報」を丙に教えてしまった「A」の責任の軽重の判断につき、相関図に入れる重みがあるかどうかに作成者・管理人が迷ったためである。
当サイト管理人は「Aの責任は軽かった可能性がある」と考えているが、「責任は一切無い」との確証は無い。
最も責任が軽い場合の想定でも、「『注意』『指導』は必要であった」と考えてはいる。
一方で、怪しげな猫背の不審な男からいきなり声を掛けられて、即座に適切な対応を毅然ととる事をAに要求するのも、聊か酷かもしれない。何しろこの丙は翌年、別アイドルグループのメンバーに駅で2時間もつきまとい、個人情報を聞き出すようなヤカラなのである(東スポ(2020年01月20日)財経新聞(2020年01月20日)
ただ、重要な前提として、Aは暴行犯甲乙丙らと、メールやLINEをやり取りする程の仲では無かったと推認できる。もしメールやLINEをやり取りするような関係であれば、バス降車後のAにわざわざ丙が直接声をかけて、情報を得る必要は無かった筈である(仮にその程度のつながりがあれば、バスに乗っているAと、甲乙丙のいずれかが、メールかLINEでやり取りすれば事は済んだ)
詳細はNGT48暴行事件における「Aの責任」が「軽い」可能性についてを参照。

箝口令などの弾圧

運営からメンバーに対して、箝口令が布かれていた事は(運営は否定しているが)真実である。 運営は、被害者に寄り添う言葉の発信をメンバー達に禁じた。
そのため、メンバー達からの寄り添う言葉は極端に少なくなったが、逆に運営の弾圧下で勇気を振り絞って出した言葉には、真実味が増す事となった。
その「真実の言葉群」の詳細は、NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達を参照。

中井りかさんについて

2019年初頭、文春の報道を基に作られた相関図には、「中井りかさんが黒幕」などとするものが多数あった。
だがそれは、完全に冤罪であり、デマである。書いた者には名誉毀損の法的リスクもある。

中井りかさんが事件に関与していないのは、事件被害者たる山口真帆さんが、事件翌日に進んで中井りかさんと和気藹々とツイートし合っている事などで、簡単に論証できる。

下記画像等の詳細は当サイト内のページ「中井りかさんと山口真帆さんについて」を参照。

渡辺洋行氏について

渡辺洋行氏が株式会社ヴァーナロッサムの取締役を2020年8月31日に辞任していた事が、有志による株式会社ヴァーナロッサム登記簿謄本の調査により明らかになった(intention@NGT48さん取得の登記簿謄本、2020年11月30日取得、同年12月19日に公表)。

2020年12月19日に相関図を更新し、上記の旨、追記した。

欠席裁判説明版相関図(略図)

暴行犯と民事で和解した運営も参照。
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民事での和解・欠席裁判についての弁護士の解説

相関図内の言葉や人名の記事

修正・使用条件について

修正について

微修正をして再アップする事があります。
大幅な修正・改変を行う際には、重要編集告知でお知らせします。

使用条件・配布について

当画像に下部に貼り付けてある通り、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスでの「表示—改変禁止」としています。
簡単に言えば
>原作者のクレジット(氏名、作品タイトルなど)を表示し、かつ元の作品を改変しないことを主な条件に、営利目的での利用(転載、コピー、共有)が行えるCCライセンス。(クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは
を付与しています。
本画像には作成者の名前(「三鶴」+ツイッターID)も入っていて自動的にクレジット表示も伴いますため、画像を改変しなければ、営利目的・非営利目的を問わず(アフィリエイト収入を伴うサイトやブログでもYOUTUBE等動画でもマスコミでも)、使用・配布はご自由です。

参考記事・動画

弁護士解説

NGT事件一覧(画像)

詳細はNGT事件(広義)一覧を参照。
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AKS・ヴァーナロッサム取締役一覧

詳細は(旧AKS)ヴァーナロッサムを参照。
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相関図:過去の版

12月19日作成版の相関図。今村悦朗がStandby3の取締役になっている事が判明していなかった時点でのもの。

外部リンク

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