NGT事件につき、第三者委員会報告書、マスコミ記事、メンバー達の発言、法人の登記簿謄本、弁護士の見解等々に基づき、検証可能な範囲で確かに言えることを整理します。


説教厨(せっきょうちゅう)とは、アイドルに対して説教することを好み、隙あらば説教するアイドルヲタクである。

極端な例では、中年男性が握手会で20万円分の握手券を使用し、15歳の少女に30分間説教するという事例がある(後述)。

権威からの定義がある言葉ではないが、2012年頃からネットで使われるようになった。
「厨」は、「中学生」→「中坊」→「厨房」を語源とし、「子どもっぽい」「幼稚である」事を示す(同種の用法は様々な新スラングにみられる)。

行動パターン

説教厨は握手会でしばしばみられる。
わざわざ握手券つきCDをお金を払って購入し、アイドルと握手しに行き、わざわざその握手会の場で説教を行うという、常人には理解し難い行動を取る。
場合によっては、約20万円分の握手券200枚を購入し、15歳の少女に30分間説教をするといった事例もある(西野未姫氏の証言(クランクイン))。
西野氏は毀誉褒貶の激しい人物ではあるが、説教厨の存在についての地上波テレビでの証言内容は傾聴に値する(エンタメRBB2019年2月1日)。

このような説教行動をとる際、アイドルから喜ばれるか、好かれるかは、全く考えていない事が多い。
(※それゆえ、当ページでは、「認知厨」「接触厨」「つながり厨」といった「アイドルに気に入られたい」厄介とは、「説教厨」は性格が異なる者として、「厄介」とは別項目にしている。)

こうした説教厨の存在は2012年から語られている(5chまとめ例:14歳少女が泣いた事例(【悲報】 NMB48 佐藤天彩(14歳) キチガイオタクに説教され号泣! 「また説教しに握手会行くから」)。2005年から2011年まででは「"説教厨" 握手 AKB」で、該当する内容がヒットしない:検索結果)。

NGT48だけではなくAKBG全体に存在するが、坂道にもみられる厄介類型である(5chまとめ例:【悲報】 坂道46 厄介オタ 「握手会でメンバーに説教して泣いた子もいたけど それが効いて選抜になれた 日向坂の子も全力で説教する」。)

なお管見では、もっぱら「男性ファン→女性アイドルに対して説教」のパターンばかりであり、「女性ファン→女性アイドルに説教」「女性ファン→男性アイドルに説教」というパターンは見当たらない。

SHOWROOMやツイッターといったネットの場では、説教厨はさらに日常的にみられるが、ネットと違い握手会は定められた時間中は逃げ場が無いのがより悪質である(マガジンサミット2019/1/28)。

なお、AKBG専用劇場ロビーで説教を独り言として述べている、要救助者も目撃例もある(5chまとめ例:【握手会】説教厨?「いやいやアドバイスだし」【AKB48/SKE48/NMB48/HKT48/NGT48/STU48/チーム8】)。

説教内容

説教内容の例としては などが挙げられる。

説教厨が存在する現象の意味

NGT48暴行事件において、説教厨が事件に関わった形跡は管見では無い。
しかし「説教厨」が普通にみられるという事実は、アイドルに対して「上から目線で振る舞う不良厄介」が、アイドルにとって日常的であるということを示している。

当サイト管理人はアイドルに興味の無かった2018年まで、「アイドル」と言えば、ファンから大事にされ、奉られていると考えて疑わなかった。
上述した「アイドルを守る親衛隊が不在」と併せ、説教厨が日常的に存在する事実は、一般のイメージに反し、AKBGアイドルがファンから必ずしも奉られていない事を示す現象である。

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