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mitsuru_kux 2022年05月23日(月) 00:07:13履歴
本ページでは、「加筆」「修正」と言えないレベルの大きな変更・編集、および重要な訂正をお知らせします。微修正、(従前の内容と矛盾の生じない範囲での)加筆は、本欄では報告しません。
- 2020年7月28日
- 2020年7月31日
- 2020年8月3日(訂正とお詫び)
- 2020年8月25日
- 2020年9月6日
- 2020年9月7日(訂正とお詫び)
- 2020年9月7日(2)
- 2020年10月14日
- 2020年10月26日
- 2020年11月16日
- 2020年11月28日
- 2020年12月5日
- 2020年12月17日
- 2020年12月18日
- 2020年12月19日
- 2020年12月26日
- 2020年12月29日
- 2021年1月2日
- 2021年1月11日
- 2021年1月15日
- 2021年1月16日
- 2021年1月21日
- 2021年2月4日
- 2021年2月8日
- 2021年2月10日
- 2021年2月13日
- 2021年2月16日
- 2021年2月24日
- 2021年3月27日
- 2021年3月30日
- 2021年4月9日
- 2021年4月14日
- 2021年4月24日
- 2021年4月25日
- 2021年4月26日
- 2021年5月2日
- 2021年5月3日
- 2021年5月17日
- 2021年5月26日(訂正とお詫び)
- 2021年5月30日
- 2021年6月20日
- 2021年7月15日
- 2021年7月17日
- 2021年7月23日
- 2021年7月26日
- 2021年8月1日
- 2021年8月2日
- 2021年8月3日
- 2021年8月7日
- 2021年8月8日
- 2021年8月12日
- 2021年8月31日
- 2021年9月2日
- 2021年9月29日
- 2021年10月1日
- 2021年10月6日
- 2021年10月16日
- 2021年10月18日
- 2021年11月2日
- 2021年11月7日
- 2021年11月12日
- 2021年11月14日
- 2021年11月16日
- 2021年12月11日
- 2021年12月13日
- 2021年12月17日
- 2021年12月31日
- 2022年1月11日
- 2022年1月14日
- 2022年1月15日
- 2022年1月22日
- 2022年1月24日
- 2022年1月25日
- 2022年1月28日
- 2022年1月29日
- 2022年2月3日(訂正とお詫び)
- 2022年2月4日
- 2022年2月4日
- 2022年2月9日
- 2022年2月11日
- 2022年2月19日
- 2022年2月22日
- 2022年2月23日
- 2022年2月27日
- 2022年3月5日
- 2022年3月6日
- 2022年3月9日
- 2022年3月11日
- 2022年3月13日
- 2022年3月21日
- 2022年4月9日
- 2022年4月18日
- 2022年5月14日
- 2022年5月17日
- 2022年5月22日
主旨に大きな変更があるものではありませんし、これまで行って来た編集作業と今回の変更内容に矛盾を生じるものではありませんが、「デマ・ガセを封じる」その目的をさらに進め「山口真帆さんの名誉を毀損するような過去の歪曲を防止」「NGT48の課題を示し安全管理の改善を促すこと」「NGT48メンバーへの過剰制裁の防止」「司法制度・行政機関の課題を考究すること」の四本に具体化しました。
また、「NGT 事件 真相」といった予測ワードがグーグルに現れるようになっているため、対策として「真相は、まだ分かっていない」事を強調し、当サイトは「真相はこうだ」といった志向を持たない事をより明瞭にしました。
詳細欄については、下記変更を受けて、2020年7月28日以降、修正を行います(既に微修正を行った箇所もあります)。重要な変更をした際は告知しますが、軽微な変更と判断した場合は告知を行いません。
2020年7月27日までの冒頭3段目
本サイトは出来る限り、堅い公開情報(公開された行政文書、第三者委員会報告書、一般的な不動産知識や弁護士先生の見解、クロスチェック可能なマスコミ報道、NGT48メンバー等の公開発信〔ツイッター等〕)で組み上げる事が可能な事実を積み上げます(詳細は後述する「本サイトの目的・方針」を参照)。
↓
2020年7月28日からの冒頭3段目
本サイトは
また、「NGT 事件 真相」といった予測ワードがグーグルに現れるようになっているため、対策として「真相は、まだ分かっていない」事を強調し、当サイトは「真相はこうだ」といった志向を持たない事をより明瞭にしました。
詳細欄については、下記変更を受けて、2020年7月28日以降、修正を行います(既に微修正を行った箇所もあります)。重要な変更をした際は告知しますが、軽微な変更と判断した場合は告知を行いません。
サイトスタートから2020年7月27日までの目的 | NGT事件につき「確度の高い、表面的な出来事の時系列を整理」し、「卓袱台返し・陰謀論級の、デマ・ガセ・誤解を封じる」のが目的です。 |
2020年7月28日からの目的 | NGT事件につき「確度の高い、表面的な出来事の時系列を整理」し、「山口真帆さんの名誉を毀損するような過去の歪曲を防止すること、NGT48の課題を示し安全管理の改善を促すこと、NGT48メンバーへの不当な制裁・過剰制裁を止めること、司法制度・行政機関の課題を考究すること」が目的です。 |
2020年7月27日までの冒頭3段目
本サイトは出来る限り、堅い公開情報(公開された行政文書、第三者委員会報告書、一般的な不動産知識や弁護士先生の見解、クロスチェック可能なマスコミ報道、NGT48メンバー等の公開発信〔ツイッター等〕)で組み上げる事が可能な事実を積み上げます(詳細は後述する「本サイトの目的・方針」を参照)。
↓
2020年7月28日からの冒頭3段目
本サイトは
- (認識)「事件の真相は、まだ分かっていない(分かっている一定の事実はあるが、限られている)」という立場です。
- (手段)出来る限り、堅い公開情報(公開された行政文書、第三者委員会報告書、一般的な不動産知識や弁護士先生の見解、クロスチェック可能なマスコミ報道、NGT48メンバー等の公開発信〔ツイッター等〕)で組み上げる事が可能な事実を積み上げます。
- (目的)それにより、山口真帆さんの名誉を毀損するような過去の歪曲を防止すること、NGT48の課題を示し安全管理の改善を促すこと、NGT48メンバーへの不当な制裁・過剰制裁を止めること、司法制度・行政機関の課題を考究することを目指します(詳細は後述する「本サイトの目的・方針」を参照)。
「事件の数え方」を変更しました。トップページとNGT事件(広義)一覧」で微妙に表現が異なりますが、後者が詳しい既述なので、後者の変更のみ報告します。
「荻野由佳への誹謗中傷犯逮捕」が2020年7月に報じられましたが、これまで荻野由佳脅迫事件も加藤美南脅迫事件も事件に数えて居たのですから、これも同様に事件にカウントすべきという事になります。
しかしながら「運営がまともに対処した事件」を「数える」事で、「事件の件数を増やす」事が、公平かどうか、疑問の余地があります。
一方で、一切言及せずに数字を変化させないというのも、それもまた「運営や特定のメンバーに敵対的な事件を隠す」と受け取られかねません。
「未解決事件」と「対処した事件」とでは、扱うべき比重が全く異なります。
上記を勘案し、
以上、報告まで。
2020年7月31日夕方まで | しかしNGT48で起きた「事件」と言える事象は、マスコミに報道されたものだけで9件ある。(2020年7月12日現在調査済の範囲。さらにその中には「連続事件」が含まれており、数え方によっては13件、バス降車後尾行事件が複数あったとすればもっと多いとも言える)。また、長谷川玲奈さんの「住居に誰か侵入したのでは」と思われる事象を含めれば、10件となる。 |
2020年7月31日夕方以降 | しかしNGT48で起きた「事件」と言える事象は、マスコミに報道されたもののうち未解決事件だけで7件以上ある。(2020年7月12日現在調査済の範囲。その中には「連続事件」「件数不明」が含まれているため、「7件『以上』」という表現が適切である)。また、長谷川玲奈さんの「住居に誰か侵入したのでは」と思われる事象を含めれば、8件以上となる。 |
「荻野由佳への誹謗中傷犯逮捕」が2020年7月に報じられましたが、これまで荻野由佳脅迫事件も加藤美南脅迫事件も事件に数えて居たのですから、これも同様に事件にカウントすべきという事になります。
しかしながら「運営がまともに対処した事件」を「数える」事で、「事件の件数を増やす」事が、公平かどうか、疑問の余地があります。
一方で、一切言及せずに数字を変化させないというのも、それもまた「運営や特定のメンバーに敵対的な事件を隠す」と受け取られかねません。
「未解決事件」と「対処した事件」とでは、扱うべき比重が全く異なります。
上記を勘案し、
- 一覧には掲載する
- あくまで「未解決事件の件数」を前面に出す
以上、報告まで。
NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達の、中井りかさんの項目における訂正とお詫びです。
訂正前)2017年には他のNGT48メンバーも「ふぇ」という単語をツイートしており、
↓
訂正後)2017年には他のNGT48メンバーも「ふぇ」という単語をフォトログで書くなどしており、
2017年はメンバーはツイッターを利用していません。お詫びして訂正させて頂きます。
訂正前)2017年には他のNGT48メンバーも「ふぇ」という単語をツイートしており、
↓
訂正後)2017年には他のNGT48メンバーも「ふぇ」という単語をフォトログで書くなどしており、
2017年はメンバーはツイッターを利用していません。お詫びして訂正させて頂きます。
訂正前)「この立場にいながら」というのは、「最年長ベテラン」「ステージ謝罪の時も傍に居た」といった事情を反映した言葉であると思われる。また、柏木の事件に関する発言は4月22日のものが最初であり、同日に発言したメンバーも多かったが、柏木は4月21日に既にNGTを兼任解除となっており、精確には「元NGT」としての発言となった。
↓
訂正後)「この立場にいながら」というのは、「最年長ベテラン」「ステージ謝罪の時も傍に居た」といった事情を反映した言葉であると思われる。4月22日の発言については、柏木は4月21日に既にNGTを兼任解除となっており、正確には「元NGT」としての発言である。
柏木による、2019年1月11日の「お詫びツイート」について追記しましたが、これは厳密には「事件に関する発言」ではありません。
しかし2019年4月22日の発言も「事件に関する発言」と言えるか微妙です。
よって「事件に関する発言」の記述を削除しました。
以上、報告まで。
↓
訂正後)「この立場にいながら」というのは、「最年長ベテラン」「ステージ謝罪の時も傍に居た」といった事情を反映した言葉であると思われる。4月22日の発言については、柏木は4月21日に既にNGTを兼任解除となっており、正確には「元NGT」としての発言である。
柏木による、2019年1月11日の「お詫びツイート」について追記しましたが、これは厳密には「事件に関する発言」ではありません。
しかし2019年4月22日の発言も「事件に関する発言」と言えるか微妙です。
よって「事件に関する発言」の記述を削除しました。
以上、報告まで。
用語集のページを新設しました。
短い文章ではありましたが、(旧AKS)ヴァーナロッサムにおいて、NMB48を巡る記述に誤りがありました。
訂正前)NGT48暴行事件が起きた2018年12月8日時点では、AKS傘下にはAKB48、HKT48、NGT48があった。
↓
訂正後)NGT48暴行事件が起きた2018年12月8日時点では、AKSが運営していたのはAKB48、HKT48、NGT48、NMB48であったが、SKE48、STU48を運営していたのは別会社であった
また、これに応じて、様々な加筆と修正を行いましたが、加筆と修正の内容は、上記訂正内容と同様の訂正を含みます。
お詫びして訂正させて頂きます。
なお、これに併せて、意味が不明瞭であった「傘下」という表現を、「運営にあたった」といった表現に改めました。
訂正前)NGT48暴行事件が起きた2018年12月8日時点では、AKS傘下にはAKB48、HKT48、NGT48があった。
↓
訂正後)NGT48暴行事件が起きた2018年12月8日時点では、AKSが運営していたのはAKB48、HKT48、NGT48、NMB48であったが、SKE48、STU48を運営していたのは別会社であった
また、これに応じて、様々な加筆と修正を行いましたが、加筆と修正の内容は、上記訂正内容と同様の訂正を含みます。
お詫びして訂正させて頂きます。
なお、これに併せて、意味が不明瞭であった「傘下」という表現を、「運営にあたった」といった表現に改めました。
トップページにおいて、「解説漫画リンク」「民事裁判で終わっては居ない」「略史」「未解決7件事件」となっていた順序を、「解説漫画リンク」「略史」「民事裁判で終わっては居ない」「未解決7件事件」に変えました。
「民事裁判で全てが終わった」というキャンペーンが勢いを失ったと判断したためですが、内容には大幅な変更はしておらず、順序を入れ替えたのみです。
「民事裁判で全てが終わった」というキャンペーンが勢いを失ったと判断したためですが、内容には大幅な変更はしておらず、順序を入れ替えたのみです。
- Togetter・NAVER等まとめ分類をTogetter等まとめ分類に移動しました。
- seesaawikiの仕様上、「改名」の手続きが存在しないため、後者のページを新設し、前者のページには後者へのリンクだけを残す形をとりました。今後、ページの改名が必要になった場合、同様の措置を講じる事を考えています。
- 用語集にモバメの項目を追加しました。今後、用語集記事の中で一定の量があるものは、一項目として分割していく予定です。
- 「中井りかさんと山口真帆さんについて」を作成しました。
- 暴行犯と民事で和解した運営を作成しました。トップページから移植したものですが、今後少しずつ拡充します。
- トップページの見通しの改善を目指し、目次を自動生成ではなく手動作成に換え、ページ全体の構成も整理しました。
- トップページから暴行犯と民事で和解した運営へ、該当箇所をコピーして移しました。それに伴い、トップページ側の元の記述は、簡略化しました。
- トップページの「略史」を、箇条書き形式から文章形式に変えました。内容を拡充するために文章形式の方がやり易いというのと、CSSの仕様上、箇条書きですと行間が狭くなる傾向があるようで(気のせいかもしれませんが…)、見難いというデメリットの方が強く感じられるようになったためです。
- 2020年12月5日追記:実際、箇条書き形式ですと、箇条毎の行間は普通の文章と同じですが、箇条内で改行した場合は、行間は狭くなるようです。
- NGT事件(広義)一覧で、目次を手動作成に変えました。
- サイトマップをトップページから独立させて別ページにしました。
- トップページに相関図の節を設け、相関図画像を挿入しました。他に相関図は(旧AKS)ヴァーナロッサム、NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達でも使用しています。
- トップページからNGT48暴行事件で明らかになっていること(事件史)を分割。
- トップページの略史を、従前のものよりかなり簡略化し、上記の「詳史」と比べてずっと分量を抑えたものとしました。一方で、「クリスマスパーティーに見られた、メンバー間での情報共有の欠如と思われる現象」は、僅かながら加筆した内容となっています。
- 同日01:12:42に加筆した「クリスマスパーティー」の件につき、精査が必要となる情報提供をツイッターで受けた為、同日03:45:28に削除しました。
- トップページから当サイトの目的・方針を分割。
- 相関図につき、下記4つを改訂しました。
- 渡辺洋行氏がヴァーナロッサムの取締役を辞任した日時を追記しました。
- フォントや文字の位置を幾つか修正しました。
- 事件日時を加えました。
- 「民事で暴行犯と運営が和解」の矢印と文字を加えました。
- 第三者委員会ページを新設しました。
- 用語集に「向かいの部屋」を追加しました。
- 用語集に「被害届」「不起訴処分」を追加しました。
- (旧AKS)ヴァーナロッサムから、吉成夏子を分割し、加筆しました。
- 報告が漏れてすみません、上記分割と一定程度の加筆は2021年1月12日に行いました。その後も加筆を続けています。
- (旧AKS)ヴァーナロッサムから、岡田剛を分割しました。
人望民の人数推定値を、下方修正しました。
- 修正前文章
- (前略)人望民が1000人以上居るとは、どう多く見積もっても観測できない。
- さらに、ヤフーコメントでも人望民と思われる人々のコメントは全く上位に浮上して来ない事も、彼らが絶対的少数派である事を物語っている。
- しかし「声が大きい」「事件に対する発言量が多い」(現NGT48ファンの殆どは、事件にはそもそも触れたがらない)ため、かなり目立っている。
- また、「十数名」ではなく、おそらく百人は越える規模で存在している事が、悪い意味で無視出来ない存在になっている。
- 例えば、代表的な、犬のアイコンを使用している人望民アカウントのフォロワーは、900を越えている。
- また、「ツイッターで発言まではしないが、人望民のコメントに『いいね』する者」「人望民をフォローする事に抵抗が無いNGT48ファン」は、「発言する人望民」の数倍は存在すると推定できる。
- もはや「人望民とそのシンパ」は、NGT48ファン集団において、無視出来ない存在感を発揮している。
- 修正後文章
- (前略)人望民が1000人以上居るとは、どう多く見積もっても観測できない。
- その根拠として、ヤフーコメントでも人望民と思われる人々のコメントは全く上位に浮上して来ない上に、彼らのコメント(アンチ山口真帆、NGT応援)の総数自体が100を越えない。
- 複数アカウントを運用する事も可能なヤフーコメントで、そうした数である。
- 従って、実際にネットで発言している人望民の数は、100人は越えないと思われ、彼らは絶対的少数派であると考えられる。
- しかし「声が大きい」「事件に対する発言量が多い」(現NGT48ファンの殆どは、事件にはそもそも触れたがらない)ため、かなり目立っている。
- また、「ツイッターで発言まではしないが、人望民のコメントに『いいね』する者」「人望民をフォローする事に抵抗が無いNGT48ファン」は、「発言する人望民」の数倍は存在すると推定できる。
- 例えば、代表的な、犬のアイコンを使用している人望民アカウントのフォロワーは、900を越えている。
「2017年6月5日:中井りかさんと長谷川玲奈さん配信中不審者絶叫自宅特定事件」節を、NGT事件(広義)一覧に追加しました。
これで、NGT48においては、2016年から2020年まで、毎年、安全が脅かされている状況を示す事件が起きていた事が確認できました。
これで、NGT48においては、2016年から2020年まで、毎年、安全が脅かされている状況を示す事件が起きていた事が確認できました。
日本語版相関図を更新しました。
NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達の、小熊倫実さん、角ゆりあさん、日下部愛菜さんの項目に、3人が書いたフォトログについて書き加えました。
(旧AKS)ヴァーナロッサムに、登記簿謄本を基に作成した取締役・監査役一覧表を追加しました。
「つながり」についてページを新設しました。
雑多に大きくなってしまっていた(旧AKS)ヴァーナロッサムにつき、
- 名称
- 体制・沿革
- 経営者・責任者
- その他
用語集・索引に「十人十色」の項目を加筆しました。
用語集・索引に「事務所メン」の項目を加筆しました。
厄介なマネージャーページを新設しました。
- 記事「NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達」と「中井りかさんと山口真帆さんについて」に、2019年1月21日の中井りかさんからのインスタ投稿の件について、またそれにつきJCASTから報道があった事について、加筆しました。
- 記事「厄介」に、「厄介#sekkyochu(説教厨)」の節を加筆しました。
- 暴行犯と民事で和解した運営につき、これまでの相関図の中での「暴行犯と民事で和解」の部分に弁護士の先生方の説明を付け加えた、民事の和解の解説メインの相関図別版を作成し、これを暴行犯と民事で和解した運営、相関図、NGT48暴行事件で明らかになっていること(事件史)に追加しました。
記事「吉成夏子」の「新潟県に対し暴行事件を矮小化して報告」節において、新潟県に対し事件を矮小化して報告した者を吉成夏子と記していましたが、2019年1月22日の訪問者は行政文書で黒塗りされており、特定できていませんでした。当サイト管理人が、2019年3月の吉成夏子の訪問と、記憶を混同した結果です。
「新潟県に対し暴行事件を矮小化して報告」節を「(旧AKS)ヴァーナロッサム」に移し、主体を吉成夏子から「AKS職員」に変更しました。
お詫びして訂正させて頂きます、申し訳ありません。
「新潟県に対し暴行事件を矮小化して報告」節を「(旧AKS)ヴァーナロッサム」に移し、主体を吉成夏子から「AKS職員」に変更しました。
お詫びして訂正させて頂きます、申し訳ありません。
NGT48を巡るデマ・ガセを検証するでの、山田野絵さんの項目に加筆しました。
- ここ数日間、(旧AKS)ヴァーナロッサムを継続的に加筆し、節も整理しています。
- 同記事の「役員の辞任を公表せず(2020年9月)」節を「コンプラ重視アピールの役員の辞任(2020年8月)」節に改名し、大幅に加筆しました。
- 当サイトの目的・方針に、出典についての考え方 を追加しました。
- 中井りかさんと山口真帆さんについてに、中井りかさんの現況を大きく加筆しました(13日開始、15日一旦完了)
- NGT48を巡るデマ・ガセを検証するに、「「教授が自ら論文を取り下げた」デマ・ガセ節を加筆しました。
- サイトマップやメニューバーで、これまでNGT48を巡るデマ・ガセを検証するページを「メンバー」節に置いていましたが、デマ・ガセの内容が加藤竜司氏・秋元康氏・平山教授など、メンバー以外の話も増えて参りましたので、「どんな事件だったのか&訴訟」節に移動しました。
- 「NGT48を巡るデマ・ガセを検証する」の山口さん・村雲さん以外の項目を、個々人単位と組合せ単位に整理。荻野由佳氏の節を新たに加筆しました。
- 「用語集・索引」に、NSGグループを加筆しました。
- 「用語集・索引」に、平山朝治教授訴訟を加筆しました。
- 「(旧AKS)ヴァーナロッサム」に、「2021年、不振にあえぐ海外事業」を加筆しました。
- NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達#ogNGTothers(元メンバー・他グループメンバーの発言)節を加筆しました。
- 不起訴処分に「国会答弁(被疑者補償との関係を巡り)」節を加筆しました。
- 人望民ページを人望団(NGT48の一部悪質ファン)に改名しました。
- ※厳密に言えば、Seesaawikiには「改名・移動」というシステムが無いので、人望団(NGT48の一部悪質ファン)を新設し、人望民ページには新規ページへのリンクを貼りました。
- 吉成夏子ページにおいて、KeyHolder株を吉成夏子が殆ど手放している事を加筆しました。
- NGT48を巡るデマ・ガセを検証するページに、「民事訴訟でだんまり」、すなわち「山口真帆は裁判で犯人の男との繋がりを暴露され途端にだんまりを決め込んでいます。それから一言も発していません。」というデマに対応する項目を新設しました。
- 山口真帆さんはだんまりどころか、同日中即刻反論し、同日中にその反論が多数マスコミで報道されています。その後だんまりに転じたのはNGT48運営の方です。
- 秋元康ページに、「山口真帆さんの仲間の移籍を支援」節を新設しました。
- NGT48を巡るデマ・ガセを検証するページに、「「運営は山口たちの移籍先を世話したのに恩知らず」」節を新設しました。
- NGT48を巡るデマ・ガセを検証するページに、荻野由佳氏の事情聴取デマ・ガセを検証し反駁する節を新設しました。
- 「つながり」についてページに、荻野由佳氏の補記:早川麻依子支配人(当時)のツイートの謎節を新設しました。
- NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達の山田野絵さんの項目内冒頭にあった、「評価の難しいメンバーである。」を削除しました。サイト管理人の評価・主観を入れる必要性を感じなくなったためです。
- 人望団(NGT48の一部悪質ファン)に「第三者委員会は山口の言い分だけで認定」節を追加しました。
- NGT48を巡るデマ・ガセを検証するでの加藤竜司氏(加藤美南氏の父親)を巡るデマ・ガセ節での小節「「母方は佐野姓」という(十中八九)デマ・ガセ」を、「「母方は佐野姓」というデマ・ガセ」とし、「(十中八九)」を除きました。この節は加筆を続けていましたが、もはや「十中八九」ではなく、極限値100%と言える状態まで検証が進んだためです。
- 現在・いまページを新設しました。
- NGT48を巡るデマ・ガセを検証するページに「山口は指紋採取・家宅捜索を拒んだ」デマの検証を追加しました。
- 海外でどう報道されたかを、複数言語に亘って記事を検索しなおして更新しました。
- 吉成夏子が株式会社capableの社外取締役に就任したことを加筆しました。
- 「NGT48の3期生に応募したい、中学生・高校生のみなさんへ」ページを新設しました。
- 「厄介」ページから「説教厨」ページを分割、新設しました。
- 「弁護士先生の見解・法律資料集」に、落合洋司先生の見解の一部と、その記事へのリンクを追加しました。
- NGT48を巡るデマ・ガセを検証するに、「「山口は卒業公演もさせてもらえたのだから円満卒業だ」」節を追加しました。
- 相関図を微修正し、更新しました。
- 「宿題」(AKS松村匠の)を新設しました。
- 「渡辺洋行」ページを新設しました。
- 「松村匠」ページを新設しました。なおこのページ初稿の半分以上は、「(旧AKS)ヴァーナロッサム」から分割・移動したものです。
- 「黒メンバー」ページを新設しました。なおこのページ初稿の大半は、「用語集・索引」から分割・移動したものです。
- 「吉成夏子」ページの「AKBグループ運営企業の取締役」欄において、「(株)KYORAKU吉本(NMB48親会社)」と表に書いておりましたが、KYORAKU吉本.ホールディングスは当時、「親会社」ではなく、NMB48の運営会社でした。また、吉本系列の会社は似た名前も多いため、正確を期して
>※代表取締役。なお、NMB48運営はその後、AKSに移り(2016年)、2019年6月に再びKYORAKU吉本.ホールディングス株式会社に移った。
と修正しました。お詫びして訂正させて頂きます。
これまで、(旧AKS)ヴァーナロッサムページにおいて、NMB48の運営会社につき、一覧表ではShowtitleだけを書いていた一方で、別の箇所ではKYORAKU吉本.ホールディングスとAKSの間での事業譲渡につき説明してもおり、表と文章で整合性が分かり難い状態になっていました。
よって、下の通り、表を書き換えました(書き換え後の対応箇所のみ抽出して掲載)。
よって、下の通り、表を書き換えました(書き換え後の対応箇所のみ抽出して掲載)。
グループ名 | 運営会社名 | 資本金 | 本店所在地 |
NMB48 | (親)吉本興業ホールディングス株式会社 | 1億円 | 大阪市中央区 |
NMB48運営※ | KYORAKU吉本.ホールディングス | 5000万円 | 東京都新宿区 |
NMB48マネ※ | 株式会社Showtitle | 2500万円 | 東京都新宿区 |
- 用語集・索引に用語集・索引#kannkorei(箝口令)の節を追加しました。
- 「サインボール」ページを新設しました。
- 中井りかさんと山口真帆さんについて内の、YOUTUBE動画一覧を整理・追加しました。
- Diagram of the Assault of Yamaguchi Maho (NGT48 assault) in English、トップページ、NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達、現在・いま、左記4ページに、YOUTUBEリストへのリンクを追加しました。追加したリストは下記の通りです。
- 山口真帆/ YAMAGUCHI Maho/ Ямагучи Махо
- 菅原りこ/ SUGAHARA Riko (Rico)/ Сугахара Рико
- 長谷川玲奈/ HASEGAWA Rena/ Хасэгава Рэна
- 高沢朋花/ TAKAZAWA Tomoka/ Таказава Томока
- 高橋七実/ TAKAHASHI Nanami/ Такахаси Нанами
- 渡邉歩咲/ WATANABE Ayusa/ Ватанабэ Аюса
- 小熊倫実/ OGUMA Tsugumi/ Огума Цугуми
- 角ゆりあ/ KADO Yuria/ Кадо Юриа
- 日下部愛菜/ KUSAKABE Aina/ Кусакабэ Аина
- 中井りか/ NAKAI Rika/ Накаи Рика
- NGT48を巡るデマ・ガセを検証するに、「第三者委員会を巡るデマ・ガセ」節を追加しました。
- 「相関図」と「暴行犯と民事で和解した運営」で使用している、欠席裁判相関図を更新しました。
- 「履歴書」ページを新設しました。
- 「吉成夏子」ページに、「実績」節を設け、折れ線グラフを貼り付けました。
- 同じグラフを「(旧AKS)ヴァーナロッサム」に貼り付けました。
- 「太陽は何度でも」ページを新設しました。まだ書きかけですが、これから拡充して参ります。
- 「NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達」ページのメンバー・元メンバー達の項目それぞれに、作成したYOUTUBEリストへのリンクを追加しました。
- 「劇場通路の写真」ページを新設しました。
- 「人望団(NGT48の一部悪質ファン)」を、「NGT48の狂暴な一部ファン」に移動(改名)しました。
- 行政文書・情報公開に、your_intentionさんによるTogetterまとめへのリンク「NGT48に関する公文書を埼玉県越谷市から入手【要約版】」を追加しました。
- 「早川麻依子」ページを新設しました。
- 「警察庁と新潟県警「SOS47」」ページを新設しました。
- 早川麻依子のページで、事件対応の項目を加筆整理。さらに、新法人の情報を国税庁のウェブサイトなども参照しながら加筆しました。
- NGT48を巡るデマ・ガセを検証するページに、「SHOWROOMでの告発は途中で切られていない」節を加えました。
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