NGT事件につき、第三者委員会報告書、マスコミ記事、メンバー達の発言、法人の登記簿謄本、弁護士の見解等々に基づき、検証可能な範囲で確かに言えることを整理。未だに撒き散らされ続けるデマ・ガセに対抗します。


黒メンバー(くろめんばー)、略称黒メン(くろめん)とは、NGT48暴行事件において、ネガティブな行動・発信をしたとみなされるNGT48メンバーを、雑に分類したネットスラングである。
対義語として「白メンバー(しろめんばー)」「白メン(しろめん)」がある。

しかし発言者によって「黒メン」の定義はバラバラで、極めて曖昧な言葉である。
また、「定義がハッキリしない」だけに、「こういう意味で言ったんです」という言い分が通らない危険性が生じ、名誉毀損の法的リスクもその分大きくなる
その他にも後述する理由から、当サイトでは用語解説としての場面やデマ・ガセに対抗する場面以外では「黒メンバー」という用語を使っていない
当サイト管理人は、閲覧者にも「黒メンバー」という言葉・概念を使用しないよう呼びかけるものである

あいまいな単語

「黒メンバー」は発言者によって以下のいずれかを指す(当サイト・管理人は、どの用例でも、あらゆる使用を否定する)。
  • (存在していたと仮定した場合)事件に積極的に関与したメンバーを呼ぶ場合(エンタMEGAでの近い用例2019.04.24
  • 暴行犯つながりを持って居たメンバーを呼ぶ場合
  • 山口さん達に明瞭に味方しなかった(と発言者が判断する)メンバーを全て「腹黒い」として「黒メンバー」と呼ぶ場合
しかしながら発言者が「黒メンバー」という用語をどの意味で述べているかは殆どの場合で明示されていない。
掲示板やツイッター等で「○○は黒メンバー、黒メン、真っ黒」などと会話がされていても、会話している人々が定義を互いに共有しているかどうか疑わしい場合も多々ある。
匿名掲示板での用例では、発言者の普段の見解も明示されないため、なおさら語義が分り難い(というより分からない場合が殆どである)。

ざっくり分けても「事件に関与」「犯人とつながり」「被害者に味方しなかった」の3つの類型が想定される中(そしてその中にも細かい段階がある)、3つを「同罪」であるかのように扱いかねない。
また、使用者によっては雑な「同罪扱い」を積極的に狙っているのではないかと疑われる場合もしばしばある。

事件追及にも役立たない単語

当サイト管理人は、メンバーの全員一人一人に、一切の責任が無かったとは考えていない。
当サイトは「「つながり」について」というページも用意している。

だが、「黒メンバー」のような、定義が不明確なスラングを、刑事事件という繊細な配慮が必要な場面に於いては使うべきでは無い。
述べた者に法的リスクが生じる割に、真相究明にも事件の考察にも役立つ言葉でも無い。

吉成夏子の思うつぼかも

なお、AKS社長吉成夏子が保護者説明会で「黒メンバーと呼ばれるようなことをした人は一人もいない」と説明したと伝えられたが(スポニチ 2019年8月19日wezzy2019.08.20)、この時も、「黒メンバー」あるいは「黒メンバーと呼ばれるようなこと」とは何かは、具体的に定義づけられていたわけではなく、吉成夏子も
  • 言葉の定義をはっきりしない悪癖がある
  • 定義がはっきりしない言葉で否定することが、自社の利益になると考えた
と思われる。
つまり「黒メンバー」という言葉を雑に使うことは、吉成夏子の思うつぼであるかもしれない。

結論

特に2019年に広く使われてしまったネットスラングであるため、検索対策としても当サイトでも扱ったが、重ねて、当サイト管理人からは閲覧者の皆様に対し、
  • あいまいな語彙で、
  • 法的リスクもあり、
  • 事件の追及に役立つわけでもなく、
  • 吉成夏子の思うつぼになるかもしれない、
そのような語彙「黒メンバー」を使わないよう呼びかけるものである。

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