NGT事件につき、第三者委員会報告書、マスコミ記事、メンバー達の発言、法人の登記簿謄本、弁護士の見解等々に基づき、検証可能な範囲で確かに言えることを整理。未だに撒き散らされ続けるデマ・ガセに対抗します。


当ページでは、株式会社AKSの100%株主でありかつ代表取締役であった、吉成夏子社長の、NGT48暴行事件時の対応を扱う。

吉成夏子の詳細については当サイト内のページ「吉成夏子」を参照。

※このページは工事中です

沈黙、表に出ず

絶対的権力者であるにもかかわらず、吉成夏子は事件について記者達の前では語る事は全く無かった。
記者会見が無かったのはもとより、取材を受けて記事にされた事すら全く無かった。

1月14日の立ち記者会見でも、出てきたのは松村匠取締役、早川麻依子NGT48劇場支配人、岡田剛同副支配人であった(いずれも肩書き当時、oricon2019-01-14音楽ナタリー2019年1月14日朝日新聞2019年1月14日)。

その異様な沈黙については、2019年3月22日の「第三者委員会報告書説明会」においても、東洋経済の竹内記者が疑問を松村匠取締役(当時)にぶつけている(後述)(THE PAGE「NGT48暴行事件 第三者委報告を説明(全文2)」2019/3/22)。

2019年1月〜3月21日

2019年1月〜3月にかけて、代表取締役として権限は行使していた。

今村支配人左遷・細井支配人左遷と、早川支配人任命


また、行政文書・情報公開でも示される通り、新潟県・新潟市には代表取締役吉成夏子名義で様々な文書を送っている。

第三者委員会報告書説明会に出ず

第三者委員会は、代表取締役吉成夏子が事件について何を考えどう行動したかについて、一切報告書に記載しておらず、吉成夏子に及び腰であったと思われる。
第三者委員会に対してAKSから支払われた報酬は4470万円である(金額は第三者委員会の報酬の相場から見て法外に高いとは言えない:詳細は第三者委員会を参照)。

第三者委員会報告書説明会(記者会見)には、松村匠(AKS取締役、以下肩書当時)、早川麻依子(NGT48支配人)、岡田剛(同副支配人)の3名が出席し、吉成夏子は出なかった。
出席した東洋経済の竹内記者からは松村匠に対し、
>やはりこういうときは社長、トップがやっぱり率先して指揮を執って危機に当たるというのがこういう危機対応というか、企業不祥事のある種定石というかセオリーだと思うんですけど、名前は松村さん、連名でいろいろ告知されると出てはきましたけども、今日もいらしていないですし、ちょっと非常に、社長が出てこない、しかもオーナーでもある、AKSイコール吉成さんということだと思うんですけれども、その方が出てこない中で、先週金曜日にはケイブという会社の筆頭株主に吉成さんがやられて、ニュースになっているわけなんですけども、対応の場で全然お顔が見えない方が、上場企業の株主に、お金をだいぶつぎ込んで筆頭株主に躍り出られるということが、非常になんか、不可思議というか理解に苦しむと思うんですけど、その辺りいかがですか、役員として。
>社長もこの場にいていただきたいというか、内々のフォローというよりは前面に出られたほうがいいんじゃないかなとは思うんですけれど(強調と着色は引用者、引用元:THE PAGE「NGT48暴行事件 第三者委報告を説明(全文2)」2019/3/22
と、当然かつ常識的な疑問が投げかけられたが、結局2022年7月20現在まで、吉成夏子は表に出て来て記者の質問に応じた事は一度も無い。

2019年3月22日〜

新潟県庁・新潟市役所訪問

2019年3月29日には、新潟県庁・新潟市役所を訪れていたことが、4月になって報道された(産経新聞2019.4.10)。

intention@NGT48問題調査班(@your_intention)氏による行政文書の情報公開により、新潟県庁・新潟市庁を訪問した際の行政文書が公開されている。

2019年3月29日金曜日、15時から15時50分にかけて、吉成夏子社長は、早川麻依子支配人、岡田剛副支配人を伴い、新潟県庁を訪れた。
応対した県側の担当者は、溝口副知事、杉山広報監、広報広聴課長らであった。


同日16時から、吉成夏子社長は、早川麻依子支配人、岡田剛副支配人、および担当者2名を伴い、新潟市庁を訪れ、約30分間を同所に割いている。
応対した市側の担当者は、高橋副市長、部長、次長であった。
この時、面会時間約30分間のほとんどが、吉成社長の発言であったと記録されている。



この日以前に吉成夏子社長が新潟を訪れたという記録は見つかっていない(見つかっていないだけで、存在する可能性は残っているが)。
もしこの日が吉成夏子社長最初の新潟訪問だったとすれば、それ自体、遅すぎる訪問であった。

NGT48に関する情報公開請求を新潟市に対して実施した件 - Togetterも参照。

山口真帆さんに暴言

被害者である山口真帆さんには「不起訴だから事件じゃない」(←無論誤りである)「会社を攻撃する加害者」と言い放った(オリコン2019-04-21)。

さらに、山口真帆さんが欠席したメンバー達の会合で、「今も事件のことをグチグチ気にするなら辞めてもらって構わない」と放言したと伝えられている(wezzy2019.04.11財経新聞2019年4月11日

2019年5月以降

表に出て来ない吉成夏子であるが、一部週刊誌は吉成夏子の陰での発言を何故か詳細に入手し何故か宣伝した。
その内容は数々の矛盾を孕むもので、大いに炎上した。
ツイッターではハッシュタグ「#吉成夏子よ今すぐaksの社長を辞任しろ」が生まれるなどしている。

2019年9月8日には、「犯人が繋がっていたのは山口真帆」と吉成夏子がNGT48メンバー保護者説明会で述べた事が報じられ、沢山の批判を呼んだ(ガジェット通信2019/09/08まいじつ2019.09.15文春アーカイブ)。

2019年11月以降、吉成夏子の発言は全く報じられなくなった。
2020年4月にAKSはNGTの経営から退き、吉成もNGTの経営から手を引いた※が、結局表に出て来て説明責任を果たす事は無かった。

※SprootでもFloraでも、吉成夏子は取締役・監査役に就いていない。

民事訴訟は「暴行犯と和解」

2020年4月8日には、暴行犯を相手に提起していた民事訴訟を、「和解」で決着させ、その「和解」でも暴行被害は矮小化された。
  • 弁護士 深井 剛志 先生による解説
    • >実質的な当事者が不在の裁判で、その当事者を貶めるような主張がなされているにも関わらず、その部分についての尋問や裁判所の事実認定もなしに和解で裁判を終了させたのに、「真実に近づけた」などの評価は非常に違和感があります。(2020年4月8日
    • >和解は一種の契約であり、今後の権利義務関係を新たに作出するものです。過去の事実関係の存否を確認することは普通はなく、仮にあっても両者の合意※に過ぎず、恣意的に操作ができます。ですので、「和解で出ていること」で過去の事件の真相が明らかになっているなどということは、ありえないものです。(2020年7月22日
  • 弁護士 師子角 允彬 先生によるブログ:和解内容の評価(NGT裁判)
    • >結論から申し上げると、予想したとおり、AKS側の敗訴に近い和解だと思います。
    • >本人不在のところで、このような合意を形成し、それを外部に吹聴することに違和感を持つ人は、少なくないのではないかと思います。
2022年7月20現在に至るまで、吉成夏子からは被害者への気遣いの発言は、一切無い。

Menu

運営・企業幹部・スタッフ

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます