編集日時:2021年05月03日(月) 22:09:49履歴
本ページでは、「加筆」「修正」と言えないレベルの大きな変更・編集、および重要な訂正をお知らせします。微修正、(従前の内容と矛盾の生じない範囲での)加筆は、本欄では報告しません。
- 2020年7月28日
- 2020年7月31日
- 2020年8月3日(訂正とお詫び)
- 2020年8月25日
- 2020年9月6日
- 2020年9月7日(訂正とお詫び)
- 2020年9月7日(2)
- 2020年10月14日
- 2020年10月26日
- 2020年11月16日
- 2020年11月28日
- 2020年12月5日
- 2020年12月17日
- 2020年12月18日
- 2020年12月19日
- 2020年12月26日
- 2020年12月29日
- 2021年1月2日
- 2021年1月11日
- 2021年1月15日
- 2021年1月16日
- 2021年1月21日
- 2021年2月4日
- 2021年2月8日
- 2021年2月10日
- 2021年2月13日
- 2021年2月16日
- 2021年2月24日
- 2021年3月27日
- 2021年3月30日
- 2021年4月9日
- 2021年4月14日
- 2021年4月24日
- 2021年4月25日
- 2021年4月26日
- 2021年5月2日
- 2021年5月3日
主旨に大きな変更があるものではありませんし、これまで行って来た編集作業と今回の変更内容に矛盾を生じるものではありませんが、「デマ・ガセを封じる」その目的をさらに進め「山口真帆さんの名誉を毀損するような過去の歪曲を防止」「NGT48の課題を示し安全管理の改善を促すこと」「NGT48メンバーへの過剰制裁の防止」「司法制度・行政機関の課題を考究すること」の四本に具体化しました。
また、「NGT 事件 真相」といった予測ワードがグーグルに現れるようになっているため、対策として「真相は、まだ分かっていない」事を強調し、当サイトは「真相はこうだ」といった志向を持たない事をより明瞭にしました。
詳細欄については、下記変更を受けて、2020年7月28日以降、修正を行います(既に微修正を行った箇所もあります)。重要な変更をした際は告知しますが、軽微な変更と判断した場合は告知を行いません。
2020年7月27日までの冒頭3段目
本サイトは出来る限り、堅い公開情報(公開された行政文書、第三者委員会報告書、一般的な不動産知識や弁護士先生の見解、クロスチェック可能なマスコミ報道、NGT48メンバー等の公開発信〔ツイッター等〕)で組み上げる事が可能な事実を積み上げます(詳細は後述する「本サイトの目的・方針」を参照)。
↓
2020年7月28日からの冒頭3段目
本サイトは
また、「NGT 事件 真相」といった予測ワードがグーグルに現れるようになっているため、対策として「真相は、まだ分かっていない」事を強調し、当サイトは「真相はこうだ」といった志向を持たない事をより明瞭にしました。
詳細欄については、下記変更を受けて、2020年7月28日以降、修正を行います(既に微修正を行った箇所もあります)。重要な変更をした際は告知しますが、軽微な変更と判断した場合は告知を行いません。
サイトスタートから2020年7月27日までの目的 | NGT事件につき「確度の高い、表面的な出来事の時系列を整理」し、「卓袱台返し・陰謀論級の、デマ・ガセ・誤解を封じる」のが目的です。 |
2020年7月28日からの目的 | NGT事件につき「確度の高い、表面的な出来事の時系列を整理」し、「山口真帆さんの名誉を毀損するような過去の歪曲を防止すること、NGT48の課題を示し安全管理の改善を促すこと、NGT48メンバーへの不当な制裁・過剰制裁を止めること、司法制度・行政機関の課題を考究すること」が目的です。 |
2020年7月27日までの冒頭3段目
本サイトは出来る限り、堅い公開情報(公開された行政文書、第三者委員会報告書、一般的な不動産知識や弁護士先生の見解、クロスチェック可能なマスコミ報道、NGT48メンバー等の公開発信〔ツイッター等〕)で組み上げる事が可能な事実を積み上げます(詳細は後述する「本サイトの目的・方針」を参照)。
↓
2020年7月28日からの冒頭3段目
本サイトは
- (認識)「事件の真相は、まだ分かっていない(分かっている一定の事実はあるが、限られている)」という立場です。
- (手段)出来る限り、堅い公開情報(公開された行政文書、第三者委員会報告書、一般的な不動産知識や弁護士先生の見解、クロスチェック可能なマスコミ報道、NGT48メンバー等の公開発信〔ツイッター等〕)で組み上げる事が可能な事実を積み上げます。
- (目的)それにより、山口真帆さんの名誉を毀損するような過去の歪曲を防止すること、NGT48の課題を示し安全管理の改善を促すこと、NGT48メンバーへの不当な制裁・過剰制裁を止めること、司法制度・行政機関の課題を考究することを目指します(詳細は後述する「本サイトの目的・方針」を参照)。
「事件の数え方」を変更しました。トップページとNGT事件(広義)一覧」で微妙に表現が異なりますが、後者が詳しい既述なので、後者の変更のみ報告します。
「荻野由佳への誹謗中傷犯逮捕」が2020年7月に報じられましたが、これまで荻野由佳脅迫事件も加藤美南脅迫事件も事件に数えて居たのですから、これも同様に事件にカウントすべきという事になります。
しかしながら「運営がまともに対処した事件」を「数える」事で、「事件の件数を増やす」事が、公平かどうか、疑問の余地があります。
一方で、一切言及せずに数字を変化させないというのも、それもまた「運営や特定のメンバーに敵対的な事件を隠す」と受け取られかねません。
「未解決事件」と「対処した事件」とでは、扱うべき比重が全く異なります。
上記を勘案し、
以上、報告まで。
2020年7月31日夕方まで | しかしNGT48で起きた「事件」と言える事象は、マスコミに報道されたものだけで9件ある。(2020年7月12日現在調査済の範囲。さらにその中には「連続事件」が含まれており、数え方によっては13件、バス降車後尾行事件が複数あったとすればもっと多いとも言える)。また、長谷川玲奈さんの「住居に誰か侵入したのでは」と思われる事象を含めれば、10件となる。 |
2020年7月31日夕方以降 | しかしNGT48で起きた「事件」と言える事象は、マスコミに報道されたもののうち未解決事件だけで7件以上ある。(2020年7月12日現在調査済の範囲。その中には「連続事件」「件数不明」が含まれているため、「7件『以上』」という表現が適切である)。また、長谷川玲奈さんの「住居に誰か侵入したのでは」と思われる事象を含めれば、8件以上となる。 |
「荻野由佳への誹謗中傷犯逮捕」が2020年7月に報じられましたが、これまで荻野由佳脅迫事件も加藤美南脅迫事件も事件に数えて居たのですから、これも同様に事件にカウントすべきという事になります。
しかしながら「運営がまともに対処した事件」を「数える」事で、「事件の件数を増やす」事が、公平かどうか、疑問の余地があります。
一方で、一切言及せずに数字を変化させないというのも、それもまた「運営や特定のメンバーに敵対的な事件を隠す」と受け取られかねません。
「未解決事件」と「対処した事件」とでは、扱うべき比重が全く異なります。
上記を勘案し、
- 一覧には掲載する
- あくまで「未解決事件の件数」を前面に出す
以上、報告まで。
NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達の、中井りかさんの項目における訂正とお詫びです。
訂正前)2017年には他のNGT48メンバーも「ふぇ」という単語をツイートしており、
↓
訂正後)2017年には他のNGT48メンバーも「ふぇ」という単語をフォトログで書くなどしており、
2017年はメンバーはツイッターを利用していません。お詫びして訂正させて頂きます。
訂正前)2017年には他のNGT48メンバーも「ふぇ」という単語をツイートしており、
↓
訂正後)2017年には他のNGT48メンバーも「ふぇ」という単語をフォトログで書くなどしており、
2017年はメンバーはツイッターを利用していません。お詫びして訂正させて頂きます。
訂正前)「この立場にいながら」というのは、「最年長ベテラン」「ステージ謝罪の時も傍に居た」といった事情を反映した言葉であると思われる。また、柏木の事件に関する発言は4月22日のものが最初であり、同日に発言したメンバーも多かったが、柏木は4月21日に既にNGTを兼任解除となっており、精確には「元NGT」としての発言となった。
↓
訂正後)「この立場にいながら」というのは、「最年長ベテラン」「ステージ謝罪の時も傍に居た」といった事情を反映した言葉であると思われる。4月22日の発言については、柏木は4月21日に既にNGTを兼任解除となっており、正確には「元NGT」としての発言である。
柏木による、2019年1月11日の「お詫びツイート」について追記しましたが、これは厳密には「事件に関する発言」ではありません。
しかし2019年4月22日の発言も「事件に関する発言」と言えるか微妙です。
よって「事件に関する発言」の記述を削除しました。
以上、報告まで。
↓
訂正後)「この立場にいながら」というのは、「最年長ベテラン」「ステージ謝罪の時も傍に居た」といった事情を反映した言葉であると思われる。4月22日の発言については、柏木は4月21日に既にNGTを兼任解除となっており、正確には「元NGT」としての発言である。
柏木による、2019年1月11日の「お詫びツイート」について追記しましたが、これは厳密には「事件に関する発言」ではありません。
しかし2019年4月22日の発言も「事件に関する発言」と言えるか微妙です。
よって「事件に関する発言」の記述を削除しました。
以上、報告まで。
用語集のページを新設しました。
短い文章ではありましたが、(旧AKS)ヴァーナロッサムにおいて、NMB48を巡る記述に誤りがありました。
訂正前)NGT48暴行事件が起きた2018年12月8日時点では、AKS傘下にはAKB48、HKT48、NGT48があった。
↓
訂正後)NGT48暴行事件が起きた2018年12月8日時点では、AKSが運営していたのはAKB48、HKT48、NGT48、NMB48であったが、SKE48、STU48を運営していたのは別会社であった
また、これに応じて、様々な加筆と修正を行いましたが、加筆と修正の内容は、上記訂正内容と同様の訂正を含みます。
お詫びして訂正させて頂きます。
なお、これに併せて、意味が不明瞭であった「傘下」という表現を、「運営にあたった」といった表現に改めました。
訂正前)NGT48暴行事件が起きた2018年12月8日時点では、AKS傘下にはAKB48、HKT48、NGT48があった。
↓
訂正後)NGT48暴行事件が起きた2018年12月8日時点では、AKSが運営していたのはAKB48、HKT48、NGT48、NMB48であったが、SKE48、STU48を運営していたのは別会社であった
また、これに応じて、様々な加筆と修正を行いましたが、加筆と修正の内容は、上記訂正内容と同様の訂正を含みます。
お詫びして訂正させて頂きます。
なお、これに併せて、意味が不明瞭であった「傘下」という表現を、「運営にあたった」といった表現に改めました。
トップページにおいて、「解説漫画リンク」「民事裁判で終わっては居ない」「略史」「未解決7件事件」となっていた順序を、「解説漫画リンク」「略史」「民事裁判で終わっては居ない」「未解決7件事件」に変えました。
「民事裁判で全てが終わった」というキャンペーンが勢いを失ったと判断したためですが、内容には大幅な変更はしておらず、順序を入れ替えたのみです。
「民事裁判で全てが終わった」というキャンペーンが勢いを失ったと判断したためですが、内容には大幅な変更はしておらず、順序を入れ替えたのみです。
- Togetter・NAVER等まとめ分類をTogetter等まとめ分類に移動しました。
- seesaawikiの仕様上、「改名」の手続きが存在しないため、後者のページを新設し、前者のページには後者へのリンクだけを残す形をとりました。今後、ページの改名が必要になった場合、同様の措置を講じる事を考えています。
- 用語集にモバメの項目を追加しました。今後、用語集記事の中で一定の量があるものは、一項目として分割していく予定です。
- 「中井りかさんと山口真帆さんについて」を作成しました。
- 暴行犯と民事で和解した運営を作成しました。トップページから移植したものですが、今後少しずつ拡充します。
- トップページの見通しの改善を目指し、目次を自動生成ではなく手動作成に換え、ページ全体の構成も整理しました。
- トップページから暴行犯と民事で和解した運営へ、該当箇所をコピーして移しました。それに伴い、トップページ側の元の記述は、簡略化しました。
- トップページの「略史」を、箇条書き形式から文章形式に変えました。内容を拡充するために文章形式の方がやり易いというのと、CSSの仕様上、箇条書きですと行間が狭くなる傾向があるようで(気のせいかもしれませんが…)、見難いというデメリットの方が強く感じられるようになったためです。
- 2020年12月5日追記:実際、箇条書き形式ですと、箇条毎の行間は普通の文章と同じですが、箇条内で改行した場合は、行間は狭くなるようです。
- NGT事件(広義)一覧で、目次を手動作成に変えました。
- サイトマップをトップページから独立させて別ページにしました。
- トップページに相関図の節を設け、相関図画像を挿入しました。他に相関図は(旧AKS)ヴァーナロッサム、NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達でも使用しています。
- トップページからNGT48暴行事件で明らかになっていること(事件史)を分割。
- トップページの略史を、従前のものよりかなり簡略化し、上記の「詳史」と比べてずっと分量を抑えたものとしました。一方で、「クリスマスパーティーに見られた、メンバー間での情報共有の欠如と思われる現象」は、僅かながら加筆した内容となっています。
- 同日01:12:42に加筆した「クリスマスパーティー」の件につき、精査が必要となる情報提供をツイッターで受けた為、同日03:45:28に削除しました。
- トップページから当サイトの目的・方針を分割。
- 相関図につき、下記4つを改訂しました。
- 渡辺洋行氏がヴァーナロッサムの取締役を辞任した日時を追記しました。
- フォントや文字の位置を幾つか修正しました。
- 事件日時を加えました。
- 「民事で暴行犯と運営が和解」の矢印と文字を加えました。
- 第三者委員会ページを新設しました。
- 用語集に「向かいの部屋」を追加しました。
- 用語集に「被害届」「不起訴処分」を追加しました。
- (旧AKS)ヴァーナロッサムから、吉成夏子を分割し、加筆しました。
- 報告が漏れてすみません、上記分割と一定程度の加筆は2021年1月12日に行いました。その後も加筆を続けています。
- (旧AKS)ヴァーナロッサムから、岡田剛を分割しました。
人望民の人数推定値を、下方修正しました。
- 修正前文章
- (前略)人望民が1000人以上居るとは、どう多く見積もっても観測できない。
- さらに、ヤフーコメントでも人望民と思われる人々のコメントは全く上位に浮上して来ない事も、彼らが絶対的少数派である事を物語っている。
- しかし「声が大きい」「事件に対する発言量が多い」(現NGT48ファンの殆どは、事件にはそもそも触れたがらない)ため、かなり目立っている。
- また、「十数名」ではなく、おそらく百人は越える規模で存在している事が、悪い意味で無視出来ない存在になっている。
- 例えば、代表的な、犬のアイコンを使用している人望民アカウントのフォロワーは、900を越えている。
- また、「ツイッターで発言まではしないが、人望民のコメントに『いいね』する者」「人望民をフォローする事に抵抗が無いNGT48ファン」は、「発言する人望民」の数倍は存在すると推定できる。
- もはや「人望民とそのシンパ」は、NGT48ファン集団において、無視出来ない存在感を発揮している。
- 修正後文章
- (前略)人望民が1000人以上居るとは、どう多く見積もっても観測できない。
- その根拠として、ヤフーコメントでも人望民と思われる人々のコメントは全く上位に浮上して来ない上に、彼らのコメント(アンチ山口真帆、NGT応援)の総数自体が100を越えない。
- 複数アカウントを運用する事も可能なヤフーコメントで、そうした数である。
- 従って、実際にネットで発言している人望民の数は、100人は越えないと思われ、彼らは絶対的少数派であると考えられる。
- しかし「声が大きい」「事件に対する発言量が多い」(現NGT48ファンの殆どは、事件にはそもそも触れたがらない)ため、かなり目立っている。
- また、「ツイッターで発言まではしないが、人望民のコメントに『いいね』する者」「人望民をフォローする事に抵抗が無いNGT48ファン」は、「発言する人望民」の数倍は存在すると推定できる。
- 例えば、代表的な、犬のアイコンを使用している人望民アカウントのフォロワーは、900を越えている。
「2017年6月5日:中井りかさんと長谷川玲奈さん配信中不審者絶叫自宅特定事件」節を、NGT事件(広義)一覧に追加しました。
これで、NGT48においては、2016年から2020年まで、毎年、安全が脅かされている状況を示す事件が起きていた事が確認できました。
これで、NGT48においては、2016年から2020年まで、毎年、安全が脅かされている状況を示す事件が起きていた事が確認できました。
日本語版相関図を更新しました。
NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達の、小熊倫実さん、角ゆりあさん、日下部愛菜さんの項目に、3人が書いたフォトログについて書き加えました。
(旧AKS)ヴァーナロッサムに、登記簿謄本を基に作成した取締役・監査役一覧表を追加しました。
「つながり」についてページを新設しました。
雑多に大きくなってしまっていた(旧AKS)ヴァーナロッサムにつき、
- 名称
- 体制・沿革
- 経営者・責任者
- その他
用語集・索引に「十人十色」の項目を加筆しました。
用語集・索引に「事務所メン」の項目を加筆しました。
厄介なマネージャーページを新設しました。
- 記事「NGT48の安心安全7と、その他のメンバー達」と「中井りかさんと山口真帆さんについて」に、2019年1月21日の中井りかさんからのインスタ投稿の件について、またそれにつきJCASTから報道があった事について、加筆しました。
- 記事「厄介」に、「厄介#sekkyochu(説教厨)」の節を加筆しました。