個性豊かなXX名のメンバーが、卒業生の想いも受け継ぎ、新潟を学び、その魅力や素晴らしさを全国に発信していくことを目標に活動していきます。と、公式アカウントで継続して表明している(2021年2月1日 02:48:52 UTC、2022年10月1日2022年10月1日 18:01:06 UTC、2022年12月17日 02:34:56 UTC、2023年9月7日 15:48:28 UTC)。
これからは会社としても卒業メンバーを応援し続ける組織に致します。ファンの皆さまが推してくれたメンバーを、卒業したら会社も推す。推し方は色々あるでしょう。芸能プロダクションでも学校でもないNGT48だからこそできることがきっとあるはずです。と述べていた(今、現在、NGT48暴行事件を論じる必要性(2)渡辺洋行社長の空手形)。
岡田社長は山口に対しても「傷つけてしまった。申し訳ない気持ちでおります」と謝罪。(スポーツ報知2020年7月22日)
「全て運営の体制、対応が間違っていた。(山口とも現役メンバーとも)コミュニケーションが取れていなかったことが原因」と深々と謝罪した。同社長も事件後の昨年1月から副支配人だったが「僕の立場ではどうすることもできませんでした。(山口を)傷つけてしまったことに変わりなく、申し訳ない気持ちでおります」(スポニチ2020年7月21日)と報じられたが、「申し訳ない気持ち」でタブーを解除しない謎な人物である。