NGT48事件史(NGT48暴行事件ほか) - 中井りかさんと山口真帆さんについて

結論から言えば、中井りか(なかい りか)さんは、山口真帆(やまぐち まほ)さんが襲撃されたNGT48暴行事件に関与していないと断言できる。
それは、中井さんと山口さんのツイッター上の会話を始めとした、表に出ている情報だけで簡単に論証できるという事を、本ページで解説する。山口真帆さんと中井りかさんのツーショットを、事件翌日に山口真帆さんがツイート
むしろ中井さんは事件翌日の公開情報で事件に関係無い事が明白なNGT48メンバーであり、最初に疑惑を消せる人物ですらある。
中井りかさんを事件に関与していたかのように述べる事は、高い蓋然性で名誉毀損となる。

下記、「長文を読むのが面倒!」という方は、事件被害者:山口真帆さんのツイートを紫色太字、中井りかさんのツイートを桃色太字で(いずれも文字サイズも少し大きくして)引用しているので、その2人のツイートが「2018年12月9日、事件翌日の会話」である事を前提に読んで頂ければ、「中井りかさんが事件に関与しているとは全く考えられない」という結論に簡単に至る。

なぜか週刊文春は中井さんに対してネガキャンを張り、それに乗せられた人々も少なからず居たが、文春は被害者である山口真帆さんを時には叩く事も辞さないなど、今回の事件報道に関し奇怪な行動を見せ続けている(そういう意味では、中井りかさんも山口真帆さんも、文春からの被害者という共通点があるとすら言える)。 NGT48暴行事件では、文春は一部の一次資料提示(録音音声等)を除いて、信用に値しない。


事件翌日の2人の会話

山口真帆さんが、マンションの向かいの部屋から出てきた犯人2人に襲われたのは2018年12月8日夜である。
その翌日9日、中井りかさんと山口真帆さんは以下のような流れで、ツイッター上で公に会話をしている。
山口真帆さんはNGT時代の過去ツイートを全て消したが、過去ログは様々な所に残っている。

きっかけ:山口真帆さん、チームGの写真をアップ

【山口真帆さんのツイート】2018/12/9 13:51
>この子たちのことは守りたい。
>いくら自分が許せないことをされても、それ以上にチームGのこと守りたい。憎しみ悲しみ怒りに勝てる愛がある仲間がいる。このメンバーが同じチームなことが私の救いで今生きる糧。一緒のチームになってくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。大好きだよ。(チームGが皆で撮影した画像が2枚添付されていた)

この投稿自体意味深であり、「何かあったのか」と、一部では心配されたが、山口真帆さんが事件を公にしたのは翌2019年の1月8日夜であり、この写真がアップされた時点では、事件は公になっておらず、「何かあったのか」以上の疑念はファンの間には生まれなかった。

ただ、添付写真がチームGメンバーの集合写真であったが、その写真にチームG所属の中井りかさんが写って居なかったため、掲示板やツイッター等で、「何故中井さんに触れない!?」と中井さんファンが山口さんを批判するなどし、「山口が中井の居ない写真を上げてこの文面とは、中井が何かやったのか」とアンチ中井がざわつく、という事象があった。

中井さんは東京での仕事が多いので、自然に山口さんが手持ちのチームGの集合写真に入って居ない事が多々あっただけであるが(山口さん本人がそうツイートしている、後述)、この後、山口真帆さんは同日中に「わざわざ」中井りかさんに言及(同日22時台)し、事象の沈静化に努めた。
チームGの副キャプテンであった山口さんが、「中井りかさんへの悪評がそのままでも構わない」と思って居れば、そのような沈静化を企図する事はなかった、と言える。
しかも暴行事件があったにも関わらず、翌日9日に、山口真帆さんは菅原りこさんと共に、福島県会津地方まで出かける「クリスマストレイン」の仕事を務めていた。 事件に遭った翌日、遠出の仕事を終えて帰宅した山口真帆さんは、精神的・肉体的にも疲労困憊の極みにあったと思われるが、そういう時に山口さんは頑張って中井さんをフォローする発信をしていた事になる。
以下、その「再言及」から始まった会話である。

中井りかさんと山口真帆さんの会話

【山口真帆さんのツイート】2018/12/9 22:26
>りかのことじゃなくてもりかって誤解される😅触れても火傷だし触れなくても火傷なんてやっぱり時の人…(笑)
>りかは表でも裏でもそのままだからもう逆に怖くないし、チームGになってから仲良くさせてもらってるけど時の人(ほとんど仕事)なので写真はないの…探したらN3のときのしか笑この写真でいいなら(下記画像がその時のツイートのスクショ)
山口真帆さんと中井りかさんのツーショットを、事件翌日に山口真帆さんがツイート
(許せないことをされても云々のツイートは)「りかのことじゃない」と山口真帆さんは冒頭で断言している。
「チームGになってから」「N3のときの写真しか」という言葉には、チームGの初公演は2018年7月1日で、それまではNGT48にはチームNIII(エヌスリー)だけがあった背景がある。
この時の、山口真帆さんからの中井りかさんに対する「表でも裏でもそのまま」「もう逆に怖くない」という人物評は、丁寧に事件を追っている人の間では、後々まで話題の種になり、今日に至っている。
中井さんも山口さんが自分の話をツイートした事に気付いた。

以下で扱う会話のスクショが下の画像である。
事件翌日の、中井りかさんと山口真帆さんのツイッターでの会話

【中井りかさんのツイート】018/12/9 23:31
>わかっ(笑)
>ありがとうまほ👶🏻💭💕
>前まで、怖かったのかわたし🤔(笑)
>火傷させてごめんよ🙇🏻‍♂️(笑)

「火傷させてごめんよ」とは、「なぜ山口真帆は中井のいない写真を使ったのか!?」と、山口真帆さんを批判する人々がいて、少々の騒ぎになった事に対する、中井さんからのお詫びであり、「ありがとう」とは山口さんの気遣いに対するお礼である。
この「お詫び」については、中井さんが、以前のバラエティ番組での自分の言動を反省したものでもあったと思われる(後述)。

【山口真帆さんのツイート】2018/12/10 0:19
>しょ、、しょしょしょ正直でごめんなさい、、笑
>りかはなんでもできて本当に凄いなって思う。
>でもこれからは、誰が写っていますか?に写っていなくても謎にタグ付けさせて頂きますね(笑)

山口真帆さんが敬語で、中井りかさんがタメ口であるが、歳は山口さんが2歳上である。が、中井さんは「タメ口が通常運転」であり、特に相手が山口さんだからこういう文体になっているわけではない。
またAKBGでは、多少の年齢差よりも「同期」かどうかで敬語の有無が決まる傾向もみられるが、そういう傾向を持つ組織は数多くある。山口真帆さんと中井りかさんは、NGT48において同期である。

「前まで怖かった」という本音人物評()だけでなく、「りかはなんでもできて本当に凄い」とその能力を評価。
そして「写真タグ付け」について言及し、中井さんとの交友深化の意向を示している。

この会話があったのは、事件直後、暴行犯達がメンバーとのつながりを山口さんに喋った、翌日の事である。
中井さんの事件関与や犯人との暴行事件に関する関係を山口真帆さんが疑う事情があれば、このように和やかな会話は生じ得ない。

【中井りかさんのツイート】2018/12/10 1:48
>(笑)
>写ってないのには謎すぎwwwwwww
>余計な気を遣わせてしまってごめんよ😭(笑)

ここまでで12月10日午前1時48分。
事件直後に山口真帆さんが中井りかさんと関係を維持しようと努めていた事が分かる。
また、中井りかさんも(事件があった事はおそらく知らなかったのではないかと思われるが)率直にそれに応えている。

上記の会話だけで、「少なくとも、山口真帆さんは、中井りかさんが事件に関係があるとの疑惑は感じていなかった」とまでは、事実として断言できる。

中井りかさんのツイート

上記の会話と並行して、中井りかさんはほぼ同じ時間帯に(山口真帆さんとのリプの付け合いとは別の)ツイートもしている。

【中井りかさんのツイート】2018/12/10 0:15
>グループに関して包み隠さず言うことに定評がある(?)中井さんから言わせて貰えばチームGはみんな本当に仲良くていいチームよ

自分が「包み隠さず言うキャラ」である事を前提にしつつの発言である。
中井さんのこの自己認識は、山口真帆さんからの中井さん評「表でも裏でもそのまま」とも一致するが、ファンの間でも「中井りかさんは言いたい事を言う」キャラであった事は、「中井さん悪いこともはっきり言うぶんいいことも信用出来るってところあるよな」「忖度なしに色々ぶっちゃけることに定評がある(?)中井さんがいうなら納得ですね」といったリプが沢山ついている事からも分かる。

もちろん生活している上で、中井さんにも「言いたいけど我慢する」事は多々あると思われるが、あくまでキャラクター・性格としては、「表でも裏でもそのまま、包み隠さず言うキャラ」であることで、中井りかさんの自己認識、山口真帆さんからの評価、ファンからの評価、それら三つが一致している。
そのキャラクターは2021年11月現在も大きくは変わっていないと言っていい(本ページ末尾の中井りかさんのYOUTUBE動画の数々参照)。
※ただし2021年以降、少しキャラクターを丸めつつあり、2021年5月放送のバス旅番組では「炎上キャラやめました」と述べている。

そしてこのツイートに、あるメンバーがリプをつけていた。

【長谷川玲奈さんのツイート】2018/12/10 0:17
>そーだそーだーー笑笑😊😊

長谷川玲奈さんも、チームGのメンバーであった。
のちに山口真帆さんと行動を共にし、菅原りこさんと共に「まほりこぽん」として、NGT48を2019年5月に卒業したメンバーであり、山口真帆さんの盟友となった一人である。
(長谷川さんについての詳細はNGT48の安心安全7と、その他のメンバー達長谷川玲奈さんの項目を参照)

【中井りかさんのツイート】2018/12/10 1:05
>でもりかがグループに対して誤解とか勘違いを生むような発言をバラエティ出たての頃に言ってしまったのはほんとに申し訳ないとそれだけはまじで反省してます。
>右も左もわからないまま、帰る場所も見つからないまま戦っていたのですわたしも。
>ごめんなさい。

【中井りかさんのツイート】2018/12/10 1:09
>なんて柄にもなく反省してみてたら体調悪化した挙句なんか棚にぶつかったから
>多分良い人には、
>わたしは一生なれないんだ←

中井りかさんは「NGT48は仲が悪い」旨、バラエティ番組で言い、物議を醸した事があった。
その事に対する反省の弁を述べている。
普段は丁寧語を使わない中井さんが、反省の弁については丁寧語を使っている。

自分が写っていない集合写真が使われただけで、「何かあったのか」と騒ぎが生じてしまう状況には、中井さんも反省し、状況を改善しようと考えていたとみられる。

その後の中井さんについて

「中井りかさんが事件とは関係無い」までは、上記の山口真帆さんとのツイッター上の会話だけで断言できるが、当ページではその後の中井さんの言動も網羅する事で、中井さんの評価に値する良い言動を拾いつつ、批判された言動については部分擁護を試みる。

2018年12月10日〜2019年1月8日

2018年12月9日の山口さんと中井さんのツイート会話を見ると、中井さんは事件自体を直後には知らなかったと思われるくらい、情報が欠乏していたと推測される。
(そもそも東京在住で、これまでも様々な被害に遭っていた中井りかさんに、事件があったから気をつけるようにといった警報がNGT運営から出された様子が一切無いのが異常である)。
山口さんは「中井さんは東京での仕事が多く、新潟に居ない事も多いから、自然と一緒に撮った写真も少ない」趣旨の事を述べており、中井りかさんは普段から「私、友達居ません」と日常的に公言するなど、中井さんは人との交流が希薄な傾向※があり、この事件という有事において、それがマイナスに働いたのかもしれない。
  • ※「全然LINE開きません」という発言も、2020年のYOUTUBE動画での質問コーナーで述べている(動画該当箇所)。
  • ※さらに中井さんは「友達いません」と屡発言している(一例:動画該当箇所)。この「人との交流が希薄」という中井さんの性格は、中井さんが噂話で人間関係を操るタイプの女性ではない事を示すものでもある。
  • ※2020年の記事であるが、「中井りかさんの孤独」についてはこのような記事もある。「小籔千豊も同情…NGT48中井りかの孤独「本当に相談相手が何年もいない…」 - TOKYO FM+(2020-05-04)」。なお「尊敬する芸能界の先輩は」と問われた際、中井さんは「一緒に番組をやらさせて頂いてすごい多くの事を学ばせて頂いたので小籔さんですかね」と答えている(動画該当箇所)。

2019年1月9日「真帆が、NGTが、大切で大好き」

2019年1月8日20時17分〜、長谷川玲奈さんがSHOWROOM配信にて、「新潟寒い。ほんとに寒い。なんかね、私の部屋ね、なんか3日〜4日ぶりに来たんだけどね、寒いかなと思ってたらそんなに寒くなくて、でもなんか、たったさっきまで誰か居た並に暖かくて、怖かった普通に。誰か入ってったのかな」と告白した。

同日23時49分〜、山口真帆さん、SHOWROOMで、12月8日の事件と、運営が対処しなかった事を告発(この時から今に至るまで、山口さんは疑惑メンバーを名指ししてはいない)、ファンやグループを大事にする思いも述べた。このSHOWROOM配信は突如、切られたため(運営が切ったと思われる)、翌未明にかけて、山口真帆さんはツイッターで告発を続けた。
同日の長谷川玲奈さんの件もあり、「他のメンバーも自分と同じ目に遭ったら」との心配と懸念も、山口さんの告発動機にあった(山口真帆さんは「みんなの個人情報…も、バレてるし。また私と…、真面目にやってる子たちが、私と同じ怖い目にするのは、もう耐えられないし。」と述べている)。

ここで同月9日午前1時26分、中井りかさんは「真帆が、NGTが、大切で大好きだよ」とツイート。これはNGT内で、山口真帆さんのSR告発後、最も早い「真帆」への言及だった当時のツイートも含むTogetterまとめ)
2019年1月9日から2019年4月21日までの間、「山口真帆」「真帆」「まほほん」の名は、NGT48メンバー達の公開発信(ツイート、フォトログ、テレビ番組出演者の発言)から、完全に消える。
この期間に「真帆」の単語を出して話題に出したのは、中井りかさんだけである(「ただ名前を出すだけ」まで範囲を広げれば、奈良未遥さんが雑誌の宣伝で「#山口真帆」とツイートしたが、逆に言えばそれで全てという異常事態であった)。
「事実上言及」まで範囲を広げても、1月20日に「チームのことをグループのことを1番に一生懸命に考えてくれる優しくて大好きな自慢の副キャプテン」と、小熊倫実さん(当時16歳)がフォトログで述べた(山口真帆さんは当時チームG副キャプテンであった)のが、中井さん以外では唯一の事例である。この、名前を出さない間隙を突いた言及ゆえに小熊さんは多くの賞賛を受け、さらに世間では「NGT48では『山口真帆』の名を出してはいけない制約が存在する」ことが認識された(NGTメンバー、「山口タブー」破った? 名前は出さずとも「優しくて大好きな自慢の副キャプテン」/jcast2019年1月21日)。
山口真帆さんをいじめていたのは中井りかさんではない。
箝口令を布いた運営である。

しかし、この「告発直後、最も早く、真帆さんも大切で大好きと断言した中井りかさん」という栄誉ある事実は、溢れる情報の中で長い間、見過ごされがちであった(当ウィキ管理人も2020年5月まで見過ごしていた事を反省している)。

2019年1月12日〜1月14日

2019年1月12日〜14日は、週刊文春が「中井りかさん黒幕説」を垂れ流している中で、中井さんはツイートやテレビの生放送で意見を述べなければならない立場であり、自己弁護にも努めなければならない苦しい立場であった(『週刊文春ライブ』に抗議? NGT48中井りかさん「名誉毀損なんだけど 関係ないんだけど なんなの」/ガジェット通信2019年1月12日23:10中井りか、NGT暴行騒動に言及「叩いてる奴ら全員それこそ罪」/スポーツ報知2019年1月12日)。
その後、中井りかさんが「黒メンバー」とされたイメージが暫く流布してしまったのは、週刊文春が「中井りかが黒幕」とし、第三者委員会報告書で「B」「C」とされた疑惑メンバーの事は徹底的に擁護するという、今から見れば不自然極まりない文春作成の「相関図」に、大きな原因がある。
「大きな原因がある」とするのは、2020年秋になっても、「中井りか黒幕説」の文春作成の相関図が、中井りかさんと事件関連の語彙を検索すると、未だ(1位ではさすがに無くなって来たとはいえ)上位にヒットするからである。
文春の責任は極めて重く、中井りかさんが「名誉毀損」と述べたのは決して大げさな表現では無い。

全国テレビ番組のレギュラー(「青春高校」など)も持っていた中井さんは、事件に関するコメントを求められ、これに常識の範囲で応じていた。
事件直後の生放送という難しい時期と場で、NGT48暴行事件についてのコメントを求められ、炎上の危険もある中で答えていたNGT48メンバーは、中井りかさんただ一人である。
また、中井りかさんは12日、再び「真帆ちゃんも大切だしグループも大切」ともツイートしている(サンスポ2019.1.12 23:08)。ただしこの時のツイートには後述する端末の要素もあり、論議を呼んだ。

2019年1月12日〜14日の中井さん発言は
  1. 真帆もメンバー(グループ)も大切
  2. メンバーを叩くな
  3. 運営からの公式発表が全て
の3要素にまとめられる。
残念ながら全てが「正解」というわけではなく、3番は悪手であった。
だが1番は貴重な良い言葉、2番は社員として常識の範疇と言える。
2番と3番の発信が大いに伝えられてネットで叩かれてしまったが、当時「真帆も大切」を、公にツイッターで2度も断言していたメンバーは、中井りかさんしかいない。
当時、中井さんは文春に撃たれていた冤罪被害者であり、自己弁護もせざるを得なかった立場は考慮されるべきであろう。
文春が中井さんだけを実名で記したネガキャンは、2019年4月まで確認されている。文春がなぜ中井さんだけを実名で執拗に叩いていたのか、理由は不明である。

なお、2回の「真帆が大切」投稿につき、ツイッターに表示された端末の種類が2種類であった事から、「少なくとも片方は別人(運営ないし事務所)が投稿したのだろうw」という憶測もされた。
しかし2019年1月当時の状態までは当サイト管理人は遡って確認できてはいないものの、中井りかさんは複数(個数は不明)の端末を操作しながらSHOWROOM配信を行っている場面を、管理人は2021年に時々視聴している。端末または回線の状態が悪い時には端末を切り替えてSOHWROOM配信を続ける事も時々ある。
2019年と2021年で同じ状況かどうかは分からないが、「2つの投稿に2種類の端末が表示されている」事は「当然に起こり得る現象」と言う事は可能であり、「投稿したのは別人説」の根拠にはならない。

2019年1月18日おぎやはぎ

お笑いコンビ、おぎやはぎは、2019年1月17日深夜、TBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」(木曜深夜1時)で、NGT48暴行事件に触れた(おぎやはぎNGT中井りか擁護「涙ながらに訴えて」/日刊スポーツ2019年1月18日2時7分)。
その際、矢作兼氏(47)は「今話題のNGT48のかわいそうな事件」、小木博明氏(47)は「かわいそうだよ。山口さん」と述べた上で、中井りかさんについても言及。
小木氏は「あの中井の話し方からすると、本当に関係ないんだろうなと思う。あの人、裏では結構正直に言うじゃん」と述べ、中井さんの普段の「率直な物言い」を根拠としつつ、事件に無関係と推測。矢作氏は「悪いのには全部関わってるって思われちゃんだろうな。中井は中井でかわいそうだってことだね」と擁護し、両氏とも、おぎやはぎは中井さんの味方と断言した。

2019年1月21日〜インスタほか

同年1月21日、中井りかさんは、自身のインスタグラムのストーリーに、自分と山口真帆さんらチームGとみられるメンバーたちが一緒に写った集合写真を投稿した。投稿された、メンバーたちがカメラに向かってピースなどをしていた集合写真にはピンク色のハートマークがあしらわれており、チームGの公演中止が決まった状況で中井さんは「公演もはやく、出られますように」と写真にコメントを添え、山口さんの復帰を願った(JCAST2019年01月22日)。

同年1月28日、中井りかさんが体調を崩している事が報道された。同月下旬には体調がすぐれないツイートを度々行っていた(NGT中井りか「気持ちの問題なのか」体調不良続く/日刊スポーツ20同年1月28日)。

同年2月1日、まいじつが、文春の中井りかさんを巡る報道に疑問を示す記事を書いている(「週刊文春」やはり捏造!? 『NGT48』中井りか怒りの告発)。

2019年4月、チームG千秋楽前後

2019年4月初旬、インスタグラムで「りかちゃんはまほちゃんの味方?」というファンからの質問に対し、中井りかさんは「当たり前じゃん」とストーリーで回答。1分後に削除された事に対しては不満の批判もあったが、この時期にこうした「山口真帆の味方である」との発信を公にしていたメンバーはNGT48で他に居ない(スクショ。但しファン向けのモバメでは山口さんに寄る発信をしていたメンバーも他に居たようであるが、モバメは非公開のため、検証が極めて困難である)。

チームG千秋楽に発表された、「まほりこぽん」3人の卒業発表(2019年4月22日)直後にも、中井りかさんは常識的範囲と評価できるツイートを行っている。
但し、箝口令があった中でも、2019年4月23日から5月上旬の時期は、NGT48他メンバーの多数(正規メンバーの約3分の2)も、3人の卒業という結果にはたまりかねたのか、メッセージは発している。
詳細はNGT48の安心安全7と、その他のメンバー達を参照。

ただ残念ながら、2019年5月18日に行われた、山口真帆さん、菅原りこさん、長谷川玲奈さんらの卒業公演である「太陽は何度でも公演」には、中井りかさんは参加していない。

「キャラクター」節でも後述しているが、当時他メンバーとの交流がまだ希薄だった中井さんと山口さんの間にはまだ距離が残っていたであろう事も考えられる。
さらに、中井さんはこの頃東京に住んでいた上に、テレビ東京の番組「青春高校3年C組」で平日はほぼ毎日生放送が入っていた。
前例の無い演目を短期間で完成させる必要のあった「太陽は何度でも公演」に参加するには、物理的、距離的、かつ時間的に大きなハンデがあった事も考慮に入れる必要もある。

※なお、本人発言の確認できるソースが無いため参考情報であるが、中井さん本人は握手会でファンに、山口さん達の卒業公演には出たいけど、上の人が決める事だから、との趣旨の発言をしていたという証言がネット上に散見される。

2020年1月、つきまとわれ事件

中井りかさんは2020年1月26日夜、駅前で若い男性数人に週刊誌の名前を出されながらつきまとわれる被害に遭っている。
この時、中井さんのSOSに対応する体制が運営側に構築されていない事が露呈した。
詳細は下記メディア記事、およびNGT事件(広義)一覧中井りかさんつきまとわれ事件の項目を参照。 この事件で、運営から碌に対処されず、守られず、むしろ運営から叱責を被り、中井りかさんは直後の配信動画でも目に見えて弱り果てていた。
その配信動画で中井さんに寄り添っていたのが、中村歩加さんである。
※この、「中村歩加さんが中井りかさんに寄り添っていた」姿を見たのが、当ウィキ管理人が「安心安全7以外のメンバーにも、善意の言動があったのではないか」と考え、調べ始めるきっかけの一つとなった。詳しい経緯説明はウィキ管理人ブログ「NGT事件史 安心安全7とその他のメンバー達」を作った経緯を参照。

2020年7月25日、集合写真アップ

2020年7月25日14:05、1期生がオーディションに合格した日から5周年にあたり、中井さんだけが「全メンバーの顔が確認できる集合写真」を使った(当該ツイート。2015年8月21日に、新潟県・みなとぴあにて開催されたお披露目イベントでの写真)。
もちろんその写真には、山口さん、長谷川さん、菅原さん、村雲さんら卒業生も写っている。
この日、「卒業生も含めた1期生全員の写真」を使ったのは、他に角ゆりあさん、西村菜那子さん、清司麗菜さんが居るが、3人が使用した写真は「全員の後姿」であった。
「1期生5周年」に言及した他の正規メンバーは、5thシングル「シャーベットピンク」の写真等を使った。
Togetterまとめ:2020年NGT48:一期生合格5周年で「禁じられた写真」も参照。

なお、2020年7月25日に中井りかさんがアップしたこの集合写真が、2021年11月17日現在、山口真帆さん・菅原りこさん・長谷川玲奈さんの正面からの顔写真がNGT48メンバーによってネットにアップされた最後となっている。
当サイト管理人としては、「結局これが最後であった」などとならないように、異様なタブー状況が改善される事を期待したい。

2020年11月9日、チームG時代の写真アップ

2020年11月9日19:42、中井りかさんがチームG時代の公演から、中井さんと中村歩加さんが写った写真をアップした(当該ツイート)。
本来なら何の問題も無い、特筆の必要も無い筈の行動であるが、チームG公演は2021年11月現在、配信されておらず、NGT48では「チームGという過去」がタブー扱いされており、チームGの光景がアップされるだけで珍しい。また、中村歩加さんもこのツイートにリプをつけた(当該リプ)。
中井りかさんと中村歩加さんの中で、チームGは「無かったこと」にはされていない事が判る。
用語集・索引あぶこなも参照。

「ふぇ」を巡るデマ・ガセ

「『ふぇ』という言葉を、中井りかが『死ね』という意味で言っていた動画がある。煽りだった」というデマ・ガセが2019年1月頃から流れた。

しかし「ふぇ」という言葉は2017年から他メンバー(特に高倉萌香さん)が使っていた用例が見つかっている。
中井りかさんも事件前から普通に使っていた用例が確認されている。
また、「口の開き方がウ→エになっておらず、イ→エになっているから、これは『死ね』である」と述べている者も居たが、そもそも日本語標準語の「ウ」は「平唇のウ」と呼ばれるもので、ウ段を発音する際にそれほど口をすぼめない。従って「(平唇の)ウとエの略」と捉えても矛盾は生じない。
下記動画で、標準語の「ウ」を発音する際の口の様子を見る事ができる。
また、「『ふぇ』は『死ね』の略」説は、「ふぇ」を「ひ」と「え」の2モーラ(二拍)を短くまとめて発音しているもの、と捉える事が前提となっているが、「ふぇ」はハ行拗音"hwe" 1モーラ(一拍)と捉える事もできる("hwe"の出典:もうひとつの五十音図"Another Japanese Syllabary Proposed"(泉谷双藏, 東京医科歯科大学教養部研究紀要第42号抜刷2012年3月))。
この場合は「ひえ」の略か「ふえ」の略かという問い自体が成り立たず、「ふぇ」はハ行拗音"hwe"以外のものではない、となる。

根拠の無い決め付けで名誉毀損・侮辱を行うような真似は、法的リスクの観点からも避けるべきである。

キャラクター・現在

2020年初頭まで

中井りかさんには過去、スキャンダルがあった。 また、テレビ番組や各種動画を見れば分かる通り、直言の数々や(アイドルとしては珍しい)明るい茶髪(但し時によって黒髪にする事も)など、強烈なキャラクター・イメージの持ち主である。
山口さんと中井さんは、キャラクターもイメージも全く違う。
2人の距離の原因の一つに、2人の「事件とは関係の無い相性」があったと推察するのは不可能ではない。
事件直後の山口真帆さんと中井りかさんのやり取りで
  • 山口「もう怖くないし」中井「前まで怖かったのかわたしw」山口「しょ、、しょしょしょ正直でごめんなさい、、笑」
  • 山口真帆さんは「りかは何でもできてすごい」「りかは表でも裏でもそのまま」と述べている
といった遣り取りは、
  • 中井さんと山口さんはそこまで親しかった訳でも無いが、事件翌日に山口さんは関係維持に努めた事
  • 山口さんからの中井さんに対する人物評「何でもできてすごい」「表でも裏でもそのまま」
を示している。

スキャンダルと、強烈なキャラクターから、事件と関係の無いアンチ中井がかなりの数で存在する。
一方で、その強烈な個性ゆえに根強いファンも多数存在する。
ただ、「強烈なキャラクター」が表に現れる事が多いが、ファン向けのSHOWROOMやツイッター・インスタ等では繊細で気弱な面を見せる事もあり、「強さでゴリ押し」タイプの性格ではない。
人見知りである事は様々な番組・動画に現れている。
また、はっきりものを言うキャラクターの割に、自信はあまり持っておらず、自己評価が低い

全ての作品・芸能人は批評される。
中井りかさんも芸能人であり、芸能活動に対する評価を受けたり好き嫌いを受けたりする事は、プラスにせよマイナスにせよ避けられない。
ただし誹謗中傷は道義上も法令上もアウトであることを、視聴者も弁えるべきである。

「事件とは関係の無いアンチが多数存在するNGT48メンバー」は中井りかさんに限らないが、「事件への関わりを論じる」際に、「事件と関係の無いアンチ要素」を持ち込む事は避けるべきである。
ネット上で事件を論じる際には、刑事事件に関わる問題である事を重々理解し慎重な言動を取る事が、法的な面でも道義的な面でも一般市民にも求められる事を、事件に関心を持ち発信する者は肝に銘じるべきであろう。
「嫌いだから事件関与を疑う」のは、順序が違う。

また、中井りかさんが、2016年から2020年(山口真帆さんが暴行された翌年)まで、一貫して犯罪の脅威に晒されて来た被害者である事は、中井さんにとり、またNGT48にとり、深刻な安全環境の懸念材料である(詳細はNGT事件(広義)一覧を参照)。

2020年初夏〜

2020年の初夏頃から、中井さんも、「『炎上アイドル』から脱却しようと努めているアイドル」というイメージを模索している。
プラスの評価を集める事ができるかどうかは、これからの中井りかさんの資質と努力と、事務所(太田プロダクション)のバックアップと、ファンの応援姿勢が、世にどう評価されるかにかかっている(NGT運営も本来は責任があるが、正直期待薄である)。

2021年春〜

中井りかさんがイメージチェンジを図ってきた成果は、2021年春以降の現在になり、ある程度出てきている。

2021年5月5日放送の『水バラ バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅8 春の九州 熊本城〜長崎・平戸城』(テレビ東京系)では、好感度アップと報じられた(テックインサイト2021年5月8日番組感想まとめ)。
2021年6月19日発表のインタビュー記事では炎上キャラ脱却への方向性が、より明らかにされている(“炎上女王”と呼ばれた中井りか(NGT48)の真摯な素顔 「私のキャラでグループの避雷針になれたら」斉藤貴志 | 芸能ライター/編集者6/19(土) 12:45)。

中井りかさんは2021年2月にはアパレルブランド設立を目指すプロジェクトを始め、挑戦の過程をYouTubeチャンネルで発信している(マイナビ6/27:NGT48中井りか「メンバーの衣装を作る」 コロナ禍で明確になった夢に向けて奮闘中)。
2021年7月7日、りかさん本人が新しいブランド名をRecandyリーキャンディ)と発表した(本人のツイート)。

コロナ禍で大人数の出演が難しくなり、少人数での編成となったNGT48劇場公演では、 を、それぞれ行っている。

また、新ユニット「CloudyCloudy」(メンバー:中井りかさん(23)、小熊倫実さん(18)、2期生:小越春花さん(16)、ドラフト3期生:對馬優菜子さん(19))をプロデュースしている(オリコン2021-05-312021/7/1(木), NGT48・中井りかプロデュースのユニット『CloudyCloudy』始動!「"くらくら"は女のコがターゲットです」)。

近藤あやさんと組んで出演している富山県のテレビ番組きとキュンは、2021年5月11日分からTVerでの配信が始まっている(【コンビ復活!】近藤あや&中井りか最強タッグで大人の旅!?【富山南砺市】|きとキュン TVer配信決定!)。

消えた」などと検索エンジンでサジェストされる事もあるが、一部地上波のレギュラーが減った事以外は、「消えた」どころか、中井りかさんは活躍の場をさらに広げているのが今の状況である。

一味唐辛子を持ち歩いている(YOUTUBE2021/07/25)。

まとめ

結論

中井りかさんは事件翌日(2018年12月9日夜)に山口真帆さんとツイッター上で公に会話をしていた。つまり山口真帆さんから暴行犯との関係は疑われていなかった。
そして2019年1月にNGT48内からは唯一、山口真帆さんを公に名指しして「大切」と言い切ったメンバーであった。
2018年12月8日の山口さんが襲われた暴行事件に関係していたとは考えられない。
中井りかさんに対する好き嫌いの前に、まず上記の事実が前提となるべきだろう。

相関図

下記相関図の詳しい説明と高画質版は相関図を参照。

テレビ・配信ほか

テレビ番組

YOUTUBE・SHOWROOM等

(注意事項)中井りかさんは、SHOWROOM等、配信チャンネルのコメント欄で(お話会でも)、「中井」「中井りか」と呼ばれるのを好まない。「りか姫」「おぴめ」「りかちゃん」「りかさん」と呼ばれたい旨、2021年3月に述べている。
中井りかさんのYOUTUBEは以下の通り。
SHOWROOMはこちら

ブログ・ツイッター・インスタ