NGT事件につき、第三者委員会報告書、マスコミ記事、メンバー達の発言、弁護士の見解等々を比較・整理し、何が「確かに言えること」かを整理します。

(下書き・編集作業中)
当ページは、NGT48の現在・いまにつき、良くなった所と、悪いままの所をそれぞれまとめる。

良い所・良くなった所

運営から山口真帆さんへの、表立ったネガキャンの停止

茶番民事裁判での解決が全て、などと、まだ岡田現NGT運営社長が言っているので、「ネガキャンを撤回」まではいかないものの、停止はした(暴行犯と民事で和解した運営も参照)。
逆に言えば驚くべきことに、2020年3月までの間は、運営は事件被害者に対するネガキャンを続けていた。
元々無くて当然のものが停止した事が、果たして「良くなっている」と言えるかは疑問だが、一応改善には違いない。

2021年以降、NGT48で事件は起きていない。

逆に言えば、2020年までは事件が起きていた(NGT事件(広義)一覧も参照)。
今、警備体制や連絡体制が改善しているかどうかは、不明である。

メンバーは頑張っている。コロナ禍でも様々な新たな取り組みに努力している。

尤も、少なくとも2019年下半期以降、問題行動を起こして来たのは運営であり、メンバー大半は頑張っていたのですから、最近改善した話でも無い。
一期生メンバーのうち4分の3は、山口真帆さんに寄り添うか、少なくともメッセージまでは出していた。
(「相関図」も参照)
当サイト管理人は、当サイトでもツイッターでもブログでも、メンバーの大半については、ギリギリの決断を迫られ続けたメンバー達に同情あるいは敬意を表し、擁護に努めている。
(具体的なメンバーの良い言動についてはNGT48の安心安全7と、その他のメンバー達を参照)。

渡辺洋行社長からのメッセージ

NGT運営会社である株式会社Floraの親会社である株式会社Sprootの社長:渡辺洋行氏から、卒業生も応援するメッセージが2020年6月に発せられました。
運営サイドが卒業生も応援する事を表明したのはこれが初めてです。
ただし後述するように、これは「ガス抜き」「空手形」だった疑いも一年経って出て来ています。

悪いままのところ・悪くなった所・問題

過去7件以上起きている未解決事件の全てが未解決のまま

安全上、具体的な懸念が続いていると言わざるを得ない(NGT事件(広義)一覧も参照)。
この「7件」という数字は、「マスコミ報道された者の中で」という数字です。マスコミ報道されておらず、メンバーが動画配信等で述べただけのものも数えたらもっと多いです。
「民事の和解で出た事が全て」という見解を撤回していない。
暴行事件がかかわる裁判なのに、「被害者が呼ばれない(呼ばれないと裁判には出れません)文字通り欠席裁判での、暴行犯との和解で出た事が全て」というのが、現時点のNGT運営会社社長:岡田剛氏の公式見解です(暴行犯と民事で和解した運営も参照)。
常識的に考えて、「暴行被害を受けた元社員を無視して、暴行犯と和解しました。暴行犯の言い分を認めました。それが全てです」という会社が信用できますか?
山口真帆さんをはじめ、彼女と共に卒業した人達が多数出演していたチームG公演や、彼女達の卒業公演「太陽は何度でも公演」を、配信販売していない。サインボールも撤去された。
「卒業生も応援します」と言いながら、卒業生の痕跡を抹消しているというのでは、その言葉の信用度が落ちます。
(当ブログ:NGT運営に「卒業生を普通に尊重するようにせよ」と要求する理由も参照)
第三者委員会報告書記者会見(2019年3月22日)で、「持ち帰ります」としていたAKS取締役松村匠の宿題は、未だに出されていない。
松村匠AKS取締役(肩書当時)は、「持ち帰ります」とはっきり言ってたのですが(宿題一覧)。
新潟県警からの信頼は得られていない。2020年9月に警察庁からSOS47にNGT48を起用する方針を伝えられた新潟県警は、殆ど決定済だったその方針に、2020年10月、文書で拒否している事が、行政文書の公開で明らかになった。
警察庁で殆ど決定されていたSOS47(特別防犯支援官)へのNGT48起用につき、新潟県警は9項目もの理由を列挙し、SOS47へのNGT48起用は妥当では無い、としました。結果、SOS47にNGT48は起用されませんでした。
詳細は「SOS47にNGT48が選ばれなかったのは、新潟県警が警察庁を止めた結果だった」と、「SOS47・NGT48不選出関連の新潟県警公開文書、黒塗り部分の理由を、いのにゅさんが画像分類」を御覧下さい。
少し注意が必要なのは、黒塗り理由の中で「個人情報」部分が少なく、法人の評価で黒塗りされた部分が多かった事。おそらくメンバーの問題がメインではなく、運営の問題がメインであったのだろうと考えられます。
逆に申せば、新潟県警からみても、法人の評価にかかる問題は大量にある事が、黒塗り理由から推測できます。
しかもこれは2020年10月時点での文書であり、現運営体制になってからの新潟県警による評価です。新潟県警は「体制が変わったからもう大丈夫」とは考えていない事が分かります。
(他にもまだまだありますが、本ブログではこれくらいでとどめます)

当ブログ主:三鶴は、NGT48暴行事件を追い続け調査を重ねるうちに、ひどい運営の下でも頑張り、なんとか事件被害者たる山口真帆さんに対して言葉は発したメンバー達には、情が移っています。

何人かははっきり応援しています。

ですが個々人を応援する私ですら、上記の問題点が解決されない内は、心からグループ全体を応援する事はできません。

大変苦しい心境です。

NGT運営には、具体的に要求をまとめました(NGT48運営への要求まとめ(2021年7月11日版))

少しでも聞き入れられる事を、心から願う日々です。

少しでも聞き入れられたら、その聞き入れられた部分については相応に評価させて頂く用意が当方にはあります。

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